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	<title>ガット張りの硬さについて アーカイブ - ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</title>
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	<description>ボールが軽くなるラケットをテニスワンで！</description>
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	<title>ガット張りの硬さについて アーカイブ - ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</title>
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		<title>硬く張ったほうがアウトが増える!?</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/badchoice-hard/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Aug 2019 09:20:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>アウトを防ぐにはガットを 硬く張ったほうが良い!? これまでの常識：アウトを防ぐためにはガットを硬く張る ラケットドックの新常識：硬く張ると余計な力み...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/badchoice-hard/">硬く張ったほうがアウトが増える!?</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">アウトを防ぐにはガットを<br />
硬く張ったほうが良い!?</h3>
<p class="well2"><span style="font-size: 12pt;"><strong>これまでの常識：アウトを防ぐためにはガットを硬く張る</strong></span><br />
<span style="font-size: 12pt; color: #0000ff;"><strong>ラケットドックの新常識：硬く張ると余計な力みが生まれるので逆効果になり、結果的にアウトは増える。</strong></span></p>
<p>アウトを防ぐためにはガットを硬く張るというのがテニスプレイヤーの常識ですが、実はこの常識が現実的には正解でないようです。</p>
<p>実際にコート上で起きることは、<span style="color: #0000ff;"><strong>ハードなセッティングのラケットで打っているプレイヤーほどスッポ抜けのアウトが多い</strong></span>という現象なので、飛ばないセッティングはアウトを防ぐのにはあまり有効ではないと思われます。</p>
<p>ガットを硬く張ったラケットの物理的な特性として、ボールの飛びが悪くなるのは間違いないのですが、ボールを打つのは生身の人間なので、そこで予想外の問題が発生するのです。</p>
<h4 class="style4a">プレイヤーが飛ばそうとする</h4>
<p>その問題とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>ボールが飛ばなくなるとプレイヤーが飛ばそうとし始める</strong></span>ことです。<br />
ハードなセッティングで飛びが抑えられてボールがコ－トに入っている場合、その打球は言い換えると、<span style="color: #0000ff;"><strong>飛んで行く力が無くなってコートに入っている状態</strong></span>なので、思ったほどの勢いがありません。<br />
そうすると、プレイヤーはもっと勢いのあるショットを打とうとしてがんばって打ち始めます。<br />
こうした仕組みで、<span style="color: #0000ff;"><strong>飛ばないラケットではプレイヤーが飛ばそうとし始める</strong></span>わけです。</p>
<h4 class="style4a">「しっかり打とう」としている</h4>
<p>ラケットドックの参加者への事前アンケートで「現在のラケットをどう感じるか」という設問で、<span style="color: #0000ff;"><strong>「しっかり打ったときにアウトしやすい」</strong></span>という項目にチェックを入れる方がかなり多いのですが、実はこの項目には裏の狙いがあって、プレイヤーの意識を探るためなのです。<br />
この項目でこちらが知りたいのは「しっかり打とう」としているかどうかで、言い換えると「力を入れて打とう」としているかどうかです。</p>
<p>「力を入れて打とう」としているプレイヤーは、先述の「がんばって勢いのある打球を打とう」としている状態なので、この項目にチェックを入れる人のラケットは、<span style="color: #0000ff;"><strong>実際には飛びが悪い</strong></span>ということがわかります。</p>
<p>つまり、<span style="color: #0000ff;"><strong>アウトするのは「しっかり打つ」からであって、ラケットの飛びが良いからではない</strong></span>のですが、プレイヤー自身の意識では「もう少し飛ばなければ打球が入るのに」と思ってしまうようです。</p>
<h4 class="style4a">「しっかり打つ」とアウトする仕組み</h4>
<p>しっかり打とうとして力を入れると、当然ですが、腕の筋肉は固まるので手首の動きが制限されます。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>手首をしなやかに使うことと、腕に力を入れることは一緒にはできない</strong></span>わけです。<br />
そうすると、腕からラケットまでが棒のようになってしまうので、ムチのようにしならせることができず、ヘッドスピードが出にくくなります。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>腕に力を入れるとヘッドが走らなくなる</strong></span>わけです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>ヘッドが走らずにヘッドスピードが出ないと、打球にうまく順回転がかからないので、棒球のスッポ抜けが出やすくなる</strong></span>という仕組みです。</p>
<p>さらに、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットを硬く張ると打球衝撃が強くなる</strong></span>ので、それに対抗するために、インパクトでグリップをしっかり握りしめるようになります。<br />
これは、柔らかく握っていると打球衝撃に負けて面がブレてしまうので、反射的にそうなってしまうのですが、先述したように、<span style="color: #0000ff;"><strong>しっかり握ると手首の動きがブロックされる</strong></span>ので、ヘッドが走らなくなります</p>
<h4 class="style4a">ガットが動かないとアウトする仕組み</h4>
<p>ガットを硬く張ると、当然ですが、ボールとガットが衝突したときのガットのアクションが小さくなります。<br />
そして、<span style="color: #0000ff;"><strong>インパクトでガットが動かないと”食いつき”が生まれない</strong></span>ので、ボールを持ち上げにくくなり、<span style="color: #0000ff;"><strong>面からスルッとこぼれるようなネット</strong></span>が出やすくなります。<br />
<img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/GL2018/move1.gif" alt="動いたガットが戻るときに打球にスピンやスピードが加わる" width="300" border="0" /><br />
<img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/GL2018/move2.gif" alt="ガットが動かないとボールが食いつかずにこぼれる" width="300" border="0" /><br />
そうすると、そういうミスに対応して、プレイヤーはネットしないように打球を高めに打ち出すようになります。</p>
<p>さらに、スピンはインパクトで動いたガットが戻るときにかかるので、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットが動かないとスピンのかかりが悪くなります</strong></span>。<br />
その結果、<span style="color: #0000ff;"><strong>高めに打ち出された打球がスピンがかからずに飛んで行ってしまう</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>スッポ抜けのアウトが出やすくなる</strong></span>わけです。</p>
<p>さらに、スピンがかからずにアウトすると、プレイヤーはスピン量が足りないと思ってより強いスピンをかけようとするのですが、そうすると、スピン量だけが多くて伸びのない打球になったり、球足が短くなったりしやすくなります。</p>
<h4 class="style4a">最初から方向違い</h4>
<p>ガット張りを硬くしようと考えるのはアウトが多いからですが、ここまで書いてきたようにその選択は正解ではない可能性があるので、そこで一度立ち止まって問題を見直すことが必要です。<br />
というのも、アウトが多いのはムダな力を入れて打つからで、ムダな力が入るのは打ち負けているからです。</p>
<p>物理的には、ボールを飛ばすのはヘッドスピードであって力ではありません。<br />
なのに、無意識のうちに力が入ってしまうのはボールに押されるからで、押されまいとして反射的に力が入ってしまうわけです。</p>
<p>そして、ボールに押されるのは、大きく分けて、<span style="color: #0000ff;"><strong>ラケットの性能がハード過ぎて飛びが悪いケース</strong></span>と、<span style="color: #0000ff;"><strong>ラケットのスイングウェイトが軽過ぎて打ち負けるケース</strong></span>の二つです。<br />
ですから、<span style="color: #0000ff;"><strong>最初にアウトが出始めたときからボールの飛びが悪かった</strong></span>わけで、それを、ガット張りをハードにして飛びを抑えようとしても解決にはつながらないわけです。</p>
<p>でも、だからと言って、ガットを柔らかく張っても解決しません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームの不備な部分をガット張りで解消するのは無理</strong></span>だからです。<br />
ですから、そこで必要なのは、<span style="color: #0000ff;"><strong>力ではなくヘッドスピードだけで打てるラケット</strong></span>です。</p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/badchoice-hard/">硬く張ったほうがアウトが増える!?</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>打ちやすいガット張りとは</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/about-gut/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jul 2019 05:37:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/wp/?p=7237</guid>

					<description><![CDATA[<p>打ちやすいガット張り ゴルフや卓球、野球等、道具でボールを打つスポーツはいろいろありますが、それらのスポーツの道具の中で、ボールが当たる部分のパーツが...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/about-gut/">打ちやすいガット張りとは</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">打ちやすいガット張り</h3>
<p>ゴルフや卓球、野球等、道具でボールを打つスポーツはいろいろありますが、それらのスポーツの道具の中で、<span style="color: #0000ff;"><strong>ボールが当たる部分のパーツが無い状態</strong></span>で販売されていて、その部分については<span style="color: #0000ff;"><strong>使う人任せで「どうぞご勝手に」という状態</strong></span>なのは、テニスとバドミントンのラケットくらいではないでしょうか。<br />
フェースの無いゴルフクラブが売られていたら奇妙な感じですが、テニスラケットの場合はそれが普通なのです。</p>
<p>ボールが当たる部分のセッティングをプレイヤーが勝手に決められるのは自由で良いことのようにも感じますが、私どもの<span style="color: #0000ff;"><strong>10,000名以上のラケット・フィッティング経験</strong></span>から言えるのは、<span style="color: #0000ff;"><strong>ボールが当たる部分のセッティングが不適切なために、大損をしながらプレーしている方がとても多い</strong></span>ということです。</p>
<p>そして、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガット張りが不適切になる原因をラケットメーカー自らが作っている</strong></span>のが、テニスラケット販売の現状なのです。<br />
具体的には、ラケットのカタログやフレームには<span style="color: #0000ff;"><strong>「推奨テンション」</strong></span>という表示があるのですが、この数値の範囲が現実離れしているので、<span style="color: #0000ff;"><strong>「推奨テンション」の範囲内で張ると打ちやすい状態にならない</strong></span>ばかりか、腕の故障の直接原因になることもあるのです。</p>
<p>ですから、打ちやすいガット張りを手に入れるために最初にやるべきことは、<span style="color: #0000ff;"><strong>推奨テンションの表記は無視する</strong></span>ことです。<br />
この制度は、大昔、カーボンラケット初期の頃に破損が多発したことによる役所の通達で生まれたのですが、その後のストリングマシンの性能向上が数値に折り込まれていないため、きちんと張れるストリンガーがこの範囲内で張ったら、普通では使えないくらい硬い張り上がりになります。</p>
<p class="well2" style="text-align: center;"><span style="font-size: 12pt;">推奨テンションについて、もう少し詳しくお知りになりたい方はこちら</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>推奨テンションは推奨できない</strong></a></span></p>
<p>さらに、硬さの指定に使われている<span style="color: #0000ff;"><strong>テンション</strong></span>にも誤解があって、もともとが硬さの数値ではない（<span style="color: #0000ff;"><strong>ポンドは重さの単位</strong></span>）ので、ポンドで指定すると張り上がりの硬さとのミスマッチが起きやすいのです。</p>
<p class="well2" style="text-align: center;"><span style="font-size: 12pt;">テンションについて、もう少し詳しくお知りになりたい方はこちら</span><br />
<span style="font-size: 14pt;">⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut-tension/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テンションは硬さではない</strong></a></span></p>
<p>ですから、同じテンションで指定しても、マシンの種類とストリンガーの技術内容次第で張り上がりの硬さが大きく変わるわけです。<br />
私どもでは、<span style="color: #0000ff;"><strong>10,000名以上のフィッティング経験を通じて適切な硬さの範囲を把握</strong></span>しており、しかも、<span style="color: #0000ff;"><strong>テンションではなく張り上がりの硬さそのものでご指定いただけます</strong></span>。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>ガット張りだけでは「適切なガット張り」が見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="https://www.tennis-one.jp/rd/toppage/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/about-gut/">打ちやすいガット張りとは</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ガット張りの適切な硬さの探し方</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/gut/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2016 04:53:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<category><![CDATA[ガット張り]]></category>
		<category><![CDATA[適切な硬さ]]></category>
		<category><![CDATA[スナップバック]]></category>
		<category><![CDATA[振り抜き]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://tennis-one.jp/wp/?p=371</guid>

					<description><![CDATA[<p>ガット張りの適切な硬さは どうやって見つければ良いか 実証 テニスワンでは、ラケットドックで10,000名以上のプレイヤーについて、ガット張りとプレー...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut/">ガット張りの適切な硬さの探し方</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">ガット張りの適切な硬さは<br />
どうやって見つければ良いか</h3>
<h4 class="style4a">実証</h4>
<p>テニスワンでは、<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.racketdoc.jp/wp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ラケットドック</strong></a>で10,000名以上のプレイヤーについて、ガット張りとプレーの状態の関係を見てきましたが、そこでは、<span style="color: #0000ff;"><strong>これまでの「ガット張りの常識」とは反対のこと</strong></span>が起きています。</p>
<p>1.「飛びすぎてアウトが多い」とコメントするプレイヤーの多くは<span style="color: #0000ff;"><strong>ガット張りが硬過ぎる</strong></span>。</p>
<p>2.ゆるく張っているプレイヤーの打球はアウトが少なく、逆に、<span style="color: #0000ff;"><strong>飛びが悪くて打球が失速して入っていることが多い</strong></span>。</p>
<p>こうした事実から言えるのは、「硬いとボールが飛ばない」「柔らかいとボールが飛ぶ」という<span style="color: #0000ff;"><strong>「これまでのガット張りの常識は必ずしも正しくない」</strong></span>ということです。</p>
<h4 class="style4a">当たり前の結論</h4>
<p>突き詰めれば、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ベストな硬さから外れたら硬くても柔らかくても飛びが悪い」</strong></span>というのが私どもの結論です。<br />
「言われてみればそうだよね」というような当たり前の結論で恐縮ですが、こうした当たり前のことが世間で当たり前になっていないことが、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガット張りで損をしている方が多い原因</strong></span>だと思います。</p>
<h4 class="style4a">ガット張りの<br />
目指すべきゴール</h4>
<p>テニスのガット張りで目指すべきゴールは<span style="color: #0000ff;"><strong>「楽な運動で強烈な打球」</strong></span>であり、勝つことを目指してガット張りを考えるのであれば、誰しもこのゴール設定には異論はないと思います。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>良いショットを打つのにがんばらなければならない状態では長い試合を勝ち抜くことができない</strong></span>からですが、かと言って、楽に打てても<span style="color: #0000ff;"><strong>打球に勢いが無ければ防戦一方</strong></span>になって楽にはプレーできません。<br />
ですから、勝つことを目指すのであれば、<span style="color: #0000ff;"><strong>「楽に打てること」と「勢いのあるショット」の両方とも絶対に欠かせない条件</strong></span>なのです。</p>
<h4 class="style4a">飛びが良いことが必要</h4>
<p>ここで気付いていただきたいのは、「楽な運動で打てる」ことと「強烈な打球」は、両方とも<span style="color: #0000ff;"><strong>ボールが良く飛ぶことから発生する</strong></span>ということです。<br />
飛びの悪いラケットでは楽には打てないし、「強烈な打球」は打球が勢いよく飛んでいる状態のことです。</p>
<p>ですから、<span style="color: #0000ff;"><strong>勝つために必要なのは「ボールが良く飛ぶようにガットが張られたラケット」</strong></span>なのです。</p>
<h4 class="style4a">飛びすぎるラケットでも<br />
アウトは増えない</h4>
<p>こんなふうに書くと「ボールが良く飛んだらアウトが多発するじゃないか」と感じた方が多いと思いますが、でも実際には、そんなことは起こりません。<br />
なぜかというと、テニスプレイヤーにはもれなく<span style="color: #0000ff;"><strong>「打球がコートに入るように打つ」という隠れた本能がある</strong></span>からです。（この本能がない人は残念ながらテニスプレイヤーとは言えません）<br />
ですから、「ボールが良く飛ぶ」という状況で実際に起きることは<span style="color: #0000ff;"><strong>スイングの萎縮等の「プレイヤーの運動の抑制」</strong></span>、あるいは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「打球の回転量の増加」</strong></span>です。<br />
飛びすぎの状況でどちらが発生するかはプレイヤー次第なのですが、そうした状況では誰でも例外なく、ボールを打つときの対応を変化させて結果的に打球がコートに入るような打ち方になります。<br />
良く飛ぶラケットで打球がずっとアウトし続けるというケースは、ちょっと考えるとありそうですが、実際にはあり得ないわけです。</p>
<h4 class="style4a">飛びの悪いラケットでは<br />
回転をかけにくい</h4>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>飛びすぎの状況では「打球の回転量の増加」が発生する</strong></span>という現象を裏返せば、<span style="color: #0000ff;"><strong>飛び過ぎでない状況では回転量の増加は起こらない</strong></span>ということがわかります。<br />
これは、回転をかけなくてもアウトしないラケットでスピンをかけると球足が短くなってしまうからです。<br />
ですから、<span style="color: #0000ff;"><strong>回転をかけなくても打球がコートに収まるような飛びの悪いラケットでは、威力のあるスピン系のショットを打つのは難しい</strong></span>ので、スピンをかけなければ打球がバックネットを直撃するような飛びの良いラケットでなければ、強烈なスピンショットは打てないわけです。<br />
実際問題として、<span style="color: #0000ff;"><strong>スピンをかけたいのにうまくいかないという方は飛びの悪いラケットを使ってる</strong></span>ケースが多いのです。</p>
<h4 class="style4a">プレイヤーの運動の抑制</h4>
<p>スピン量の増加ではなく、<span style="color: #0000ff;"><strong>「プレイヤーの運動の抑制（スイングの萎縮等）」が起きる場合は、ラケットが飛びすぎの状態</strong></span>なので変更が必要です。<br />
ただこの場合も、実際にアウトが増えるわけではなく、スイングが中途半端になったり、運動に躍動感が無くなったり、下半身と上半身の動きに連動性が無くなったりという現象が発生するだけで打球はコートに入ります。<br />
そして、運動を抑制して打球がコートに入っている状態は決して楽なものではなく、ギクシャクして疲れる上に運動の精度も低下します。<br />
変に抑えるより運動を気ままに開放したほうが動きにキレが出て、ストレスと疲れがたまりません。</p>
<h4 class="style4a">飛びの悪いラケットで<br />
アウトが増える仕組み</h4>
<p>「飛びすぎてアウトが多い」とコメントするプレイヤーの多くは、<span style="color: #0000ff;"><strong>力を入れてしっかり打っている</strong></span>のですが、アウトが多いのはそれが原因です。<br />
ちなみに、ラケットドックの参加者への事前アンケートの中に、現状のラケットの問題点について「しっかり打った時にボールが飛びすぎる」というチェック項目があるのですが、実はこれ、ラケットの問題を探るのではなく、プレイヤーの意識を探るための引っかけ問題なのですが、この項目にチェックする方がとても多いのです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>力を入れてしっかり打ちたくなってしまうことがアウトの原因</strong></span>なのですが、がんばってしまうのはラケットかガット張りが不適切だからで、<span style="color: #0000ff;"><strong>力を入れてしっかり打ちたくなってしまうのはラケットの飛びが悪いことが原因</strong></span>です。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>飛びが悪いラケット<br />
⇒球足が短くなり勢いが出ない<br />
⇒力を入れて打つことで何とかしようとする<br />
⇒力を入れるとヘッドが走らずスッポ抜けが増える<br />
⇒アウトが多いと硬く張って飛びを抑えようとする<br />
⇒さらに力を入れ打つのでアウトが増えるという悪循環にハマる</strong></span></p>
<p>こうした仕組みで硬く張れば張るほどアウトが増えるのですが、硬く張ってもアウトが減らないプレイヤーの多くは、内心はもっと硬くしたいと思っていることが多いようです。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://bit.ly/2Wz9jJ7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットを硬く張ってもアウトは減らない！</strong></a></span><br />
アウトを防ごうとして張りを硬くする方が多いのですが、実際にはこれは逆効果になることが多く、飛びの悪いラケットでは力んで打つようになるので、アウトが逆に増える傾向があります。スッポ抜けずに入ったとしても、その打球は失速している可能性が高いでしょう&#8230;</p>
<h4 class="style4a">柔らかいと良く飛ぶ<br />
というのも迷信</h4>
<p>力を入れてガンガン打ちたいと思っているプレイヤーが居る一方で、できるだけ楽に打ちたいと思っているプレイヤーも居ます。<br />
そして、そういう方はガットを柔らかく張って楽に打とうとするのですが、適切な範囲を外れて柔らかくすると当初の目的は達せられず、楽には打てなくなります。<br />
というのも、ガットの張りが柔らかすぎると、<span style="color: #0000ff;"><strong>飛んできたボールのエネルギーを吸い取ってしまうようなガットの反応になる</strong></span>ので飛びが悪くなるからです。<br />
ちょうど、コンクリートの上なら弾むボールが柔らかい砂の上では弾まないのと同じ理屈です。<br />
柔らかい張上で打ち出されたボールのスピードが遅いケースが多いのは飛びが悪いことの証明です。</p>
<h4 class="style4a">手応え（打球感）で<br />
チェックする</h4>
<p>【手応えが硬いと】<br />
ガットを硬く張ると、当然ですが、手応えが硬くなります。<br />
インパクトでガツンという打球衝撃があるのですが、こうした衝撃が予想されるときにグリップを柔らかく持っているとブレて弾かれてしまうので、<span style="color: #0000ff;"><strong>反射的に力が入る</strong></span>ようになります。<br />
そして、力を入れると筋肉が固まるので、リストを柔らかく使うことができなくなってラケットヘッドのスピードが出にくくなります。<br />
ヘッドスピードはボールを打ち出すエネルギーの源泉なので、それが不足していると打球の勢いはなくなります。<br />
ガツンという手応えを感じながら力を入れてしっかり打っていると、プレイヤーにはそれなりの達成感があるのですが、<span style="color: #0000ff;"><strong>力を入れている割には打球に勢いがなく、相手から簡単に打ち返されるという「報われない状況」</strong></span>に陥りやすくなります。</p>
<p>【手応えが柔かいと】<br />
ガットを柔らかく張ると手応えも柔らかいのは間違いないのですが、そこに<span style="color: #0000ff;"><strong>「ズシン」という重さの感覚が生まれる場合は適切な範囲を超えて柔らかすぎ</strong></span>という状態です。<br />
この感覚に「ホールド感」という名前を付けて好む方も居るのですが、「ボールを持っている感覚」が生まれると、それに対して力を入れて押し返すような運動が起きやすくなるので、決して楽ではありません。</p>
<p>手応えが硬くても柔らかくても良くないわけですが、もっと言えば、<span style="color: #0000ff;"><strong>「打球感の発生＝伝達ロスの発生」なので、「打球感が好き」ということ自体がダメな状態を示している</strong></span>わけです。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://bit.ly/2WsHBNZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスラケットの打球感は伝達ロス!</strong></a></span><br />
テニスラケットの打球感は単なる伝達ロスです。なので「好きな打球感」のラケットを選んでいると負けやすい状態に陥る可能性があります。打球感が無いのが最高なのに、打球感をしっかり感じるラケットを選ぶといろいろな弊害が生まれます&#8230;</p>
<h4 class="style4a">スナップバックで<br />
チェックする</h4>
<p>ガット張りの硬さを判断する上でもう一つの重要な基準があります。<br />
それは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「スナップバックがきちんと機能するかどうか」</strong></span>です。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>スナップバックとはボールがガットに当たったときにガットが動いて戻る現象</strong></span>のことで、<span style="color: #0000ff;"><strong>インパクトでガットが動くことでボールの食い付きが生まれ、動いたガットが戻るときに打球に回転とスピードが加えられる</strong></span>という機能があります。<br />
そして、<span style="color: #0000ff;"><strong>この機能がきちんと発揮されるかどうかについてはガット張りの硬さがキーポイント</strong></span>なのです。</p>
<p>というのも、<span style="color: #0000ff;"><strong>張上が硬いとボールが当たったときにガットが動かない</strong></span>ので食いつきが生まれず、動かないガットは戻りもしないので回転もかかりにくくなるのです。<br />
その結果、回転不足のスッポ抜けが出やすくなるのですが、これが、硬く張ってもアウトが減らないことの原因の一つだと言えるでしょう。</p>
<p>この逆で、<span style="color: #0000ff;"><strong>張上がゆるいとインパクトでガットが動くのですが、ゆるすぎると戻らない</strong></span>ので、飛びを抑え込むための回転がかかりにくくなります。<br />
そうすると、押さえのきかない打球がフワッと浮いていくのですが、これが、張上が柔らかいと良く飛ぶと言われることの原因かもしれません。<br />
でも、そうした打球には威力もスピードもないので飛びが良いわけではありません。</p>
<p>スナップバックがきちんと機能すれば、<span style="color: #0000ff;"><strong>振れば降るほど打球が安定して入る状態</strong></span>が手に入ります。<br />
でも、その硬さの範囲はとても狭いので、それより硬くても柔らかくてもスピンコントロールが難しくなります。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>スピンをかけている感覚が消えて「気ままに振ればかかってしまう状態」</strong></span>を見つけてください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://bit.ly/2WswLaD" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>スナップバックで適切な硬さを判断する</strong></a></span><br />
「スナップバック」はスピンコントロールに欠かせない機能ですが、これが働くためには適切な硬さに張り上げることが第一です。張上が硬くてガットが動かないとボールが食いつかず、柔らかいとガットの戻りが悪いのでスッポ抜けのアウトが出やすくなります&#8230;</p>
<h4 class="style4a">テンションで<br />
硬さは決まらない</h4>
<p>以上のことから、とても単純な結論に到達するのですが、それは<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りは硬くても柔らかくてもダメ、ちょうど良いのが一番」</strong></span>というものです。</p>
<p>とは言っても、「そのちょうど良い硬さは、何ポンドで張れば良いのかわからないから困っているんだ」と思った方、確かにそのとおりで、<span style="color: #0000ff;"><strong>「何ポンドで張れば良いのか」はストリンガーと使うマシンによって大きく変わるのが現実</strong></span>なので、単純な数値指定はできないのです。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://bit.ly/2WsEbe6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テンション指定は硬さの指定にならない</strong></a></span><br />
ガット張りの指定をする際に多く使われる「何ポンド」というテンションは「重さ」の数値なので「硬さ」の指定にはなりません。どんな硬さになったのかという「ガット面の硬さ（＝面圧）」を知るには、張上後に測定すること必要で、それには専用の機会が必要です&#8230;</p>
<p>でも、ここまで書いてきたように、プレイヤー自身がベストな硬さのイメージをハッキリ持つことができれば、ガット張りがダメなために努力が報われなくなっている状況からの脱出は可能です。</p>
<h4 class="style4a">ガット張りの理想は<br />
「打球感を無くすこと」</h4>
<p>そして、<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンが提案する「ベストな硬さのイメージ」は「打球感を極限まで無くすこと」</strong></span>です。<br />
別の言い方をすると<span style="color: #0000ff;"><strong>「ボールが一番軽く感じる硬さを見つける」</strong></span>ということで、それが手に入れば、<span style="color: #0000ff;"><strong>ムダな力みが消えてインパクトでヘッドが走るスイングになり、伸びて沈む打球を獲得する</strong></span>ことができます。</p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut/">ガット張りの適切な硬さの探し方</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>適切な硬さを見つけるコツ/その１</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/fitstring1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2017 05:42:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/blg/?p=527</guid>

					<description><![CDATA[<p>テニスのガット張りの 適切な硬さを見つけるコツ/その１ 適切な硬さを見つけるための判断基準として私どもがお勧めするチェック方法はとてもシンプルで「イン...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fitstring1/">適切な硬さを見つけるコツ/その１</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">テニスのガット張りの<br />
適切な硬さを見つけるコツ/その１</h3>
<p>適切な硬さを見つけるための判断基準として私どもがお勧めするチェック方法はとてもシンプルで「インパクトの手応えが一番軽くなること」です。適性テンションを鵜呑みにして、その下限に近ければ柔らかく張り上がると思ってしまうのは完全な誤解です。</p>
<h3 class="style3b">テンションは目安にならない</h3>
<h4 class="style4a">テンションでは見つけられない</h4>
<p>「<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut-tension/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テンション指定は硬さの指定にならない</strong></a>」の記事で説明したように、「何ポンド」というテンションの数値は、あくまで「<span style="color: #0000ff;"><b>作業時の設定値</b></span>」であって「<span style="color: #0000ff;"><b>作業の結果</b></span>」を示すものではないため、ストリングの硬さを論じる際の材料にはなりません。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut-tension/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張り／テンション指定は硬さの指定にならない</strong></a></span><br />
ガット張りの指定をする際に多く使われる「何ポンド」というテンションは「重さ」の数値なので「硬さ」の指定にはなりません。どんな硬さになったのかという「ガット面の硬さ（＝面圧）」を知るには、張上後に測定すること必要で、それには専用の測定機械が必要です &#8230;</p>
<p>テンションの数値だけ分かっても、<span style="color: #0000ff;"><b>「作業の結果＝張り上がりの硬さ（面圧）」</b></span>そのものが分からなければ、適切な<span style="color: #0000ff;"><b>「張り上がりの硬さ」</b></span>を論じることができないからです。</p>
<p>そのため、テンションの数値を根拠にして「適切な硬さ」を見つけるのは無理なのです。<br />
というのも、仮に、あるショップでベストなストリング・セッティングが見つかっても、別のショップで同じ張力で指定した場合、同じ硬さに張り上がる可能性は低いからです。</p>
<p>いつも同じショップに限定して張り替え続ける場合は、テンションの数値を上げ下げして適切な硬さを探すのは有効ですが、その場合でも、テンションの数値に先入観を持って、それがいくつだから良い悪いと考えるのではなく、良い状態が見つかったときの張力は結果的にいくつだったのかというように、<span style="color: #0000ff;"><b>結果重視で考えたほうが正解に近付きやすい</b></span>でしょう。</p>
<h4 class="style4a">適正テンション表示も適正ではない</h4>
<p>よくあるのは、フレームに書いてある適性テンションの範囲を基準にして、下限に近ければ柔らかめに張り上がると思ってしまうケースですが、これは完全な誤解です。この数値にはほとんど意味がないとお考えいただいて良いでしょう。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>「適正テンション」の数値範囲が適切ではない</strong></a></span><br />
ラケットメーカーが記載している「推奨テンション」を信じてしまう方が多いのですが、実際に、この数値は全然適切ではありません。そのため、推奨テンション範囲の下限に近い数値で張っても硬すぎる張り上がりになってしまうことが多く、そのせいでテニスエルボーになってしまうケースもあるので軽視できない問題なのです。&#8230;</p>
<p>現実的に、適正範囲の下限で張っても、私どもが「通常の使用に適さない」と判断するほど硬く張り上がるケースもあれば、そうでないケースもあります。<br />
現状では、前者のケースが増えているようで、そのため、<span style="color: #0000ff;"><b>適正範囲の下限より低い数値で張力を指定する方が増加</b></span>していますが、そういうケースであっても、必ずしも柔らかく張り上がるとは限りません。</p>
<p>もちろん、適正テンション範囲の中間値で張れば適切ということでもありません。そうした指定では、硬すぎる張り上がりになる可能性が現実的には高いでしょう。<br />
張上の技術内容はさまざまなので、必ずそうなると断言はできませんが「確率的にはそういう可能性が高い」ということです。</p>
<h3 class="style3b">適切な硬さの判断基準</h3>
<h4 class="style4a">適切な硬さを判断するには</h4>
<p>ということで、適切な硬さを得るためには、最終的にはプレイヤー自身が打って判断するしかないので、文字どおり、手探りの状態になるわけです。</p>
<p>さらに、実際に打ってみても<span style="color: #0000ff;"><b>どういう基準で判断するのか</b></span>がハッキリしていない場合は、自信のある判断がしにくいので、コートで打ってみても「まぁ、こんなものかな」というようなスッキリしない結果になることが多いようです。</p>
<p>そのため、<span style="color: #0000ff;"><b>「こういう判断基準でチェックすれば良い」という目安</b></span>が欲しいのですが、現状では広く認知された明確な基準というものがないため、「<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤーの好み」に任されてしまっている状態</b></span>だと言えます。</p>
<p>「硬い感触が好きな方は硬く張れば良いし、柔らかい張り上がりが好きな方は柔らかめに張れば良い」というのが現状です。<br />
プレイヤーが打球感を楽しむためにテニスをしているのであれば、それでも良いと思うのですが、そうではなく、勝つことが目的であれば、<span style="color: #0000ff;"><b>勝ちやすさにつながるストリング・セッティングを探したほうが合理的</b></span>だと思われます。</p>
<h4 class="style4a">手応えが小さいもの</h4>
<p>そういう視点に立って、適切な硬さを見つけるための判断基準として、私どもがお勧めするチェック方法はとてもシンプルです。</p>
<p>それは、<span style="color: #0000ff;"><b>「インパクトの手応えが一番軽くなるものを選べば良い」</b></span>ということです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>「打った」という感じがあまりしないものが</b></span>良いのです。</p>
<p>同一条件のフレーム（同じモデルでスイングウェイトの数値が同じもの）を複数本用意して、異なる硬さに張り上げて打ち比べたときに、「<span style="color: #0000ff;"><b>手応えが一番軽くなるもの</b></span>」、言い換えれば、「<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃が一番小さいもの</b></span>」を選べば良いということです。</p>
<p>同じフレームが複数ない場合は、「張り替える前に比べて」というような比較になってしまうため、同時に打ち比べるより正確ではないのですが、それでも、張り替えて手応えが強くなったら、「外れた」と判断したほうが良いでしょう。</p>
<p>あるいは、張り替えていないラケットが、ある時期から急に手応えが強くなったら、その頃から合わなくなったと判断できます。（※詳しくは、「その２」を参照ください）</p>
<p>そうした判断の理由は以下のとおりです。</p>
<h4 class="style4a">打球衝撃＝伝達ロス</h4>
<p>インパクト時に発生する「<span style="color: #0000ff;"><b>手応え＝衝撃</b></span>」は、それ自体がエネルギー消費の一種ですので、衝撃が大きくなればなるほど、そこで失われるエネルギー量が大きくなるため、<span style="color: #0000ff;"><b>ボールを飛ばすことに向けられるエネルギーが減る</b></span>ことになります。</p>
<p>簡単に言えば、「手応え＝打球衝撃」がゼロであれば<span style="color: #0000ff;"><b>「スイングパワー」＝「打球の勢い」</b></span>なのですが、インパクトで「打球衝撃」が生まれると、<span style="color: #0000ff;"><b>「スイングパワー」－「打球衝撃」＝「打球の勢い」</b></span>ということになるため、スイングパワーが一定の場合は、<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃が大きくなればなるほど打球の勢いが弱まる</b></span>ことになります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>手応えが大きいほど打球の威力は低下する</b></span>のです。</p>
<p>別な見方をすると、スイングパワーがうまく打球に伝わらなかった場合は、伝わらなかった分だけ、そのエネルギーが<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃としてプレイヤー側に戻ってきてしまう</b></span>ということです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>「打球衝撃＝出戻りエネルギー＝伝達ロス」</b></span>なのです。</p>
<h4 class="style4a">衝撃があったら飛びはボテボテ</h4>
<p>こうしたことは、ゴルフや野球をやったことのある方にとっては当然すぎて、わざわざ言うまでもないくらいのことで、<span style="color: #0000ff;"><b>成功したボールインパクトでは打球感（＝打球衝撃）は小さくなる</b></span>のが普通です。</p>
<p>ゴルフでは、ドライバーで打ったときに<span style="color: #0000ff;"><b>まるでボールが無かったように感じたとき</b></span>が、一番飛距離が出るわけです。<br />
野球でも同様ですが、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトで「ゴツン」と感じたら失敗スイング</b></span>で、飛びはボテボテということです。</p>
<p>道具を使うスポーツでなくても、サッカーやボクシング、空手などでも同様で、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトで発生する衝撃は「伝達ロス」</b></span>なので、それが大きいほど勢いよくボールが飛ばなかったり、相手に与えるダメージが減ったりします。<br />
空手の瓦割りなどで手応えを感じたら、悲劇と言うしかありません。瓦は割れずに、衝撃による痛みだけが残ります。</p>
<h4 class="style4a">テニスも例外ではない</h4>
<p>テニスの場合も例外ではなく、プレイヤー側のラケットスイングで作られたエネルギーが、余すところなく全て打球に伝わったときには、打球衝撃は限りなく小さくなります。<br />
ですから、プレイヤーの運動を無駄なく打球に伝えるために、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトの手応えは小さければ小さいほど良い</b></span>わけで、<span style="color: #0000ff;"><b>「打った」という感じがしないほうが打球の勢いは出る</b></span>のです。</p>
<h4 class="style4a">柔らかくてもダメ</h4>
<p>張りが硬いと衝撃が強くなるというのは比較的簡単にイメージしやすいので、「手応えが小さいほうが良い」と聞くと、「それでは、柔らかければ柔らかいほど良いのでは」と思ってしまいそうですが、そんなことはありません。</p>
<p>伝達効率の良い適切な硬さから外れた柔らかい張り上がりでは、手応えに「重さ」が出てきます。<br />
硬すぎる場合の「ガツン」という鋭い衝撃感とは違って、インパクトで<span style="color: #0000ff;"><b>ボールを受け取ってしまったような「ズシン」という重い手応え</b></span>が出てきます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b><br />
硬すぎても柔らかすぎても打球への力の伝わりが悪くなる</b></span>ので、その影響で手応えが出てきてしまいます。硬いほうが良いとか、柔らかいほうが良いとかではなく、その中間の<span style="color: #0000ff;"><b>手応えが最も小さくなるポイントが「適切な硬さ」</b></span>ということです。</p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 14pt;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/blg/fitstring2/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>⇒その２に続く</strong></a></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆ガット張りを工夫しても「適切なガット張り」は見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="http://bit.ly/2HvTD5K" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fitstring1/">適切な硬さを見つけるコツ/その１</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>適切な硬さを見つけるコツ/その２</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/fitstring2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2017 06:09:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/blg/?p=533</guid>

					<description><![CDATA[<p>テニスのガット張りの 適切な硬さを見つけるコツ/その２ 「ガット張りの適切な硬さの見つけ方/その１」で、適切な硬さを見つけるための判断基準は「インパク...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fitstring2/">適切な硬さを見つけるコツ/その２</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">テニスのガット張りの<br />
適切な硬さを見つけるコツ/その２</h3>
<p>「<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/blg/fitstring1/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの適切な硬さの見つけ方/その１</strong></a>」で、適切な硬さを見つけるための判断基準は「<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトの手応えが一番軽くなるものを選べば良い</b></span>」と提案させていただきましたが、以下はその付加説明です。</p>
<h3 class="style3b">しっかり打ったときの感じが好き！</h3>
<h4 class="style4a">強い手応えが好きなプレイヤーが意外に多い</h4>
<p>残念なことに、テニスプレイヤーの多くは、<span style="color: #0000ff;"><b>「打った」という強い手応えがあるのを好んでいるケースが意外に多い</b></span>のです。<br />
手応えが軽くなるのではなく、逆に、インパクトで<span style="color: #0000ff;"><b>「しっかりした打ち応え」があったときのほうが、「良いショットを打てた」と感じるプレイヤーが現実的にはとても多い</b></span>ようです。</p>
<p>そうなってしまう経緯は、以下のようなものではないかと推測されます。</p>
<h4 class="style4a">手応えが「力み」の元</h4>
<p>ストリングが適切な硬さに張り上がっていないラケットで打つと、打球にうまくパワーが伝達できないので衝撃が発生し、それがプレイヤー側に戻ってきます。</p>
<p>人の身体は、外部から何らかの衝撃が加わることが予想されると、それに対処するために自然に力が入ってしまいます。<br />
打球の衝撃についても同様で、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトで強い衝撃が予想されると、ラケットを持つ手に自然に力が入ります</b></span>。<br />
強い手応えが予想されるときにラケットを柔らかく持っていたら、ブレたり弾かれたりするので、グリップをしっかり握りしめて腕全体に力を入れて衝撃に耐えようとするわけです。</p>
<p>そしてこれは、意識的な行為というより「<span style="color: #0000ff;"><b>身体の自然な反射</b></span>」といって良いでしょう。「思わず力が入ってしまう」という状態なので、自分の意志で治そうとしても、<span style="color: #0000ff;"><b>「力み」が取れる可能性は低い</b></span>といえます。<br />
インパクトで<span style="color: #0000ff;"><b>手応えのあるラケット</b></span>を使っていると、<span style="color: #0000ff;"><b>知らないうちに力が入ってしまう</b></span>のです。</p>
<h4 class="style4a">力むためには「手応え」が不可欠</h4>
<p>こうした形でいつも力を入れて打っていると、力を入れることが習慣化して<span style="color: #0000ff;"><b>「力を入れて打つ」というスイングイメージが固定化</b></span>していきます。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>入れる力の強弱で打球の強さを調節しようというスイング感覚</b></span>になってしまうわけです。</p>
<p>そして、力を入れて打つようになると、今度はそれに見合う「手応え」が必要になります。</p>
<p>力を入れるためには対象となる相手が必要で、空気のような手応えのないものに対して力を入れることはできません。そのため、<span style="color: #0000ff;"><b>何か抵抗となる対象物が必要になる</b></span>のです。<br />
<img decoding="async" class="size-medium wp-image-538 alignleft" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2017/11/9be01a33b006adb58d44e09d6428aec4-300x100.jpg" alt="" width="300" height="100" /><br />
力を入れて打つ際の<span style="color: #0000ff;"><b>対象物はボール</b></span>ですので、<span style="color: #0000ff;"><b>ボールの手応え</b></span>がないと力を入れることができません。<br />
抵抗が小さいと強い力を入れることができないので、強い力を入れようとする際には、それに見合う強い抵抗＝大きな打球衝撃が必要になるわけです。わけです。</p>
<p>打球衝撃があるから力を入れるわけですが、それが習慣化すると、今度は、<span style="color: #0000ff;"><b>力を入れるために打球の手応えが必要になる</b></span>ので、この二つは切っても切れない関係になってしまいます。<span style="color: #0000ff;"><b>「手応え」と「力み」はワンセット</b></span>なのです。</p>
<h4 class="style4a">二つを同時に変えないと抜け出せない</h4>
<p>そのため、「<span style="color: #0000ff;"><b>手応えを感じながら力を入れて打つ</b></span>」という状態から抜け出すためには、この二つを同時にリセットすることが必要で、片方だけ変えても効果が上がりません。</p>
<p>プレイヤー側だけがスイングイメージを変えて力を入れて打つのをやめようとしても、インパクトで強い手応えのあるラケットを使っている限り、<span style="color: #0000ff;"><b>打つときに自然に力が入ってしまう</b></span>ので、力んだ状態からは抜け出しにくいわけです。</p>
<p>その反対で、ラケットのストリング・セッティングだけを適切な状態にして手応えを軽くした場合は、手応えが弱いと強い力を入れられないので、そうした打ち応えのない状態に対して<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤーが不満を感じてしまう</b></span>でしょう。「<span style="color: #0000ff;"><b>もの足りない</b></span>」とか「<span style="color: #0000ff;"><b>打った感じがしない</b></span>」とかの印象になってしまうのです。</p>
<p>ですから、力を入れて打とうとするプレイヤーは、<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃のあるストリング・セッティングを自ら望んで維持しようとする</b></span>わけです。</p>
<p>その結果、<span style="color: #0000ff;"><b>「手応えがある」⇒「力を入れて打つ」⇒「手応えのある状態を好む」⇒「力を入れて打つ」</b></span>という、出口のない繰り返しに入ってしまうようです。</p>
<h3 class="style3b">運動効率の向上と故障の防止</h3>
<h4 class="style4a">最も効率良くボールが飛ぶ硬さを見つける</h4>
<p>「<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃が一番小さい状態を探す</b></span>」というのは、言葉を換えれば、「<span style="color: #0000ff;"><b>最も効率良くボールが飛ぶ硬さを見つける</b></span>」ということです。</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;"><b>効率が良い</b></span>」というのは、「<span style="color: #0000ff;"><b>できるだけ小さい運動負荷で、できるだけ強い打球が生まれる状態</b></span>」ということで、「<span style="color: #0000ff;"><b>運動効率の良い状態</b></span>」と言い換えることができます。</p>
<p>テニスのプレーは基本的に長時間に及ぶため、強い運動をしているとすぐにバテてしまいます。マラソンを短距離走のように走ったら体力が続かないわけです。<br />
ただし、いくら体力を温存してもこちらの打球が弱ければ、簡単に打ち込まれて負けてしまうので、それでは元も子もありません。<span style="color: #0000ff;"><b>強い運動をせずに強い打球が欲しい</b></span>わけです。</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;"><b>パワー出力をセーブすること</b></span>」と「<span style="color: #0000ff;"><b>打球のパワーを上げること</b></span>」を両方同時に実現しないと、実質的な戦力アップにはなりません。<br />
運動をセーブするだけでは勝てませんので、運動効率を向上させて小さな運動負荷で強い打球を実現させる必要がありますが、そのためには、「<span style="color: #0000ff;"><b>最も効率良くボールが飛ぶ硬さを見つける</b></span>」ことが必要です。</p>
<h4 class="style4a">飛ばないセッティングは運動効率を下げる</h4>
<p>「最も効率良くボールが飛ぶ硬さを見つける」という話を聞くと、「そんな状態ではアウトが増えるじゃないか」と言われそうですが、「ストリングの張りが硬いとアウトが増える！？ 」のノートで解説したように、実際のプレーでは、<span style="color: #0000ff;"><b>飛びの出にくいストリング・セッティングのほうが、逆にアウトが増える</b></span>傾向があります。</p>
<p>さらに、飛びを抑えようという狙いどおりに打球がコートに入ったとしても、その打球は飛びが抑えられてコートに入っているわけで、言い換えれば、「飛びが抑えられて＝飛ばなくなって＝飛んでいく勢いが無くなって」コートに入っている状態です。<br />
そんな打球では、どう考えても、相手にプレッシャーを与えることはできそうもありません。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>ラケットの飛びの悪さに頼ってアウトを防いでいる状態</b></span>より、勢い良く飛んで行ってしまう打球を<span style="color: #0000ff;"><b>振り抜いて押さえ込むことでコートに入れている状態</b></span>のほうが、破壊力のある打球になるのは間違いありません。</p>
<p>ラケットの性能やストリング・セッティングによって、飛びを抑えて打球をコートに入れようとする取り組みでは、運動が強くなるだけで打球の勢いは上がりにくいので、さらに強い運動で打つようになるケースが少なくありません。<br />
力を入れている割に打球の威力が上がらないと、<span style="color: #0000ff;"><b>運動がどんどんエスカレートしてしまう</b></span>のです。</p>
<p>ですから、飛びを抑えたストリング・セッティングのラケットで「力入れて強く打つ」というプレー状態に入ってしまうと、運動効率が低下して、<span style="color: #0000ff;"><b>疲れるばかりで威力のない打球を打ち続ける状態に陥りやすい</b></span>のです。</p>
<h4 class="style4a">故障防止のためにも手応えの軽さが必要</h4>
<p>テニスは利き腕を酷使するスポーツですので、テニスエルボー等の故障の話題にはこと欠かないのですが、「力を入れて打つ」というスイングイメージが、そうした<span style="color: #0000ff;"><b>故障の危険性を増大させる原因</b></span>になっているのは間違いないでしょう。</p>
<p>力を入れて打つためには、それに見合う手応えが必要なので、手応えがある状態を好んでしまうのですが、それはまるで、自ら故障の「種」を集めて育てているようなものです。</p>
<p>テニスエルボーの原因になるのは「打球衝撃によるダメージの蓄積」ですので、「打球衝撃＝手応え」を好んで感じ取ろうとするのは、ほとんど自傷行為（自分で自分を傷つける行為）といってもいいでしょう。</p>
<p>打った感じが希薄な状態を手に入れることは、運動効率の向上に必要なのですが、<span style="color: #0000ff;"><b>故障を防いで快適にプレーできる状態を維持するためにも大切</b></span>なのです。</p>
<h3 class="style3b">「適切な硬さ」は流動的</h3>
<h4 class="style4a">プレー条件によって微妙に変化する</h4>
<p>いろいろ試行錯誤を繰り返して、最終的に「<span style="color: #0000ff;"><b>軽い手応えのストリング・セッティング</b></span>」を手に入れたときに、ありがちな誤解は、それが万全だと思い込んでしまうことです。</p>
<p>というのも、<span style="color: #0000ff;"><b>「適切な硬さ」は絶対的なものではない</b></span>のです。<br />
苦労して見つけ出した「適切な硬さ」であっても、それは、その時に適切だということで、<span style="color: #0000ff;"><b>いつでも変わらずに適切なわけではない</b></span>ということです。</p>
<p>ボールの飛びは、気温、気圧、コートサーフェース、プレイヤーの体調等々、プレー条件の影響を強く受けます。<br />
あるときには「最も効率良くボールが飛ぶ硬さ」であっても、別なときには、そうではなくなっている可能性があるのです。</p>
<p>疲労度や体調によって、同じセッティングでも手応えを感じたり感じなかったり、ということもあります。</p>
<h4 class="style4a">複数のセッティングが必要</h4>
<p>トッププロの場合、試合会場にたくさんのラケットを持ち込みますが、あれは、全てがストリングが切れたときの予備ということではありません。<br />
セッティングを少しずらしたものを用意することで、その日のプレーにピッタリ合ったものを選ぼうとするわけで、試合の経過による疲労なども考慮して、その時その時でベストなものを選ぶための準備です。</p>
<p>トッププロの場合は、張り上げたストリングを何試合も使うことはなく、一日の試合だけのために全てを張り替えるのですが、その日の試合のことだけを考えて張り上げる際にも、複数のパターンのセッティングを用意するということは、それだけバリエーションが必要だということです。<br />
用意したものでフィットしない場合は、試合中に張り替えることもあります。</p>
<p>普通のプレイヤーは張り上げたストリングを何ヶ月も使いますので、<span style="color: #0000ff;"><b>日々のプレー条件の変化</b></span>を考えれば、もっとたくさんのバリエーションが必要だとか考えられます。</p>
<p>プレー条件は日替わりで変化しますし、一日のうちでも微妙に変わるので、快適なプレーを目指すのであれば、ワンパターンのセッティングでは対応できません。<br />
プロでなくても、複数のセッティングが必要になるのです。</p>
<p>プロより練習量の少ない一般プレイヤーの場合は、合わないストリング・セッティングの影響を克服する対応力が、体力面も含めてプロより低いと考えられますので、より弊害が出やすいと言えるでしょう。<br />
ただ、残念なことに、合わないストリング・セッティングの影響で戦力がダウンしても、なかなかそれに気づきにくいのが実情です。</p>
<h4 class="style4a">セッティングが合っていなければ環境の影響を受けない</h4>
<p>打球衝撃の強い、合わないセッティングのラケットを使っていると、環境変化の影響はあまり受けないといって良いでしょう。<br />
もともと打球衝撃が強い場合は、気温が高かろうが低かろうが、同じように打球衝撃は強いので、パフォーマンスの違いは感じにくいと言えます。春夏秋冬、いつも同じ硬さで張っているというのは、こうしたケースだと思われます。</p>
<p>手応えなくスルッと振り抜けたときに、相手が打球の勢いに押されてミスしたりする「良い状態」を体験していると、その状態を維持するために、ストリング・セッティングに注意を払うのですが、ガツンガツンと打っている状態を良しとしていると、ストリング・セッティングにはあまり気を使わなくなるようです。</p>
<h4 class="style4a">一時期的な不調の原因は</h4>
<p>一時は調子よく打てていたのに、ある時期から急にコントロールが定まらなくなるということがよくありますが、これは、季節の移り変わりによる気温の変化に、<span style="color: #0000ff;"><b>ストリング・セッティングを合わせなかったことが原因</b></span>であることが少なくありません。<br />
コントロールが定まらなくなるのと同時に、打球衝撃が少し大きくなったと感じたら、まさにそういうことです。</p>
<p>こういう場合、ストリングが劣化したのが原因だと考えて張り直す方も居ますが、確かに、ストリングに原因を求めるのは良いのですが、以前と同じ状態に張り替えるだけでは問題は解決しません。<br />
プレー条件が変化したら、それに合わせて張りの硬さも変えないと、一時の調子の良さを取り戻せません。<span style="color: #0000ff;"><b>元に戻すだけではダメ</b></span>なのです。</p>
<p>ボールの飛びは気温変化の影響を受けるので、平均気温が１０℃くらい変化した場合は、１～２ポンド程度の上げ下げを検討されてはいかがでしょうか。暑いときは硬め、寒いときは柔らかめが基本です。</p>
<p>この場合も、一時的に調子が良い時期があるから、それより悪くなったことが分かるのですが、ストリング・セッティングが最初から外れている場合はフィットしている良い状態がないので、セッティングを変える理由が見つからないわけです。</p>
<h4 class="style4a">硬すぎるケースが多い</h4>
<p>私どもはこれまで、数千名のプレイヤーのラケットをチェックしてきましたが、張上の硬さについては、柔らかすぎるケースより<span style="color: #0000ff;"><b>硬すぎるケースのほうが多い</b></span>ようです。</p>
<p>これは、ストリングマシンの性能向上の影響で、フレームの適正表記からすると低いと感じられる張力でも、<span style="color: #0000ff;"><b>張り上がりが硬めになる可能性が高い</b></span>ことが原因だと思われます。<br />
つまり、オーダーした側が硬く張ろうと思っていないのに、硬い張り上がりになっているケースが多いわけです。</p>
<h4 class="style4a">まとめ</h4>
<p>チャンスボールを打つときについ力んでしまうという方や、入れる力の強弱で打球をコントロールしようとするイメージを持っている方は、ストリングの張りの硬さに問題があるのではないかと一度は疑ってみる必要がありそうです。</p>
<p>繰り返しになりますが、張力の数値に先入観を持つことなく、結果重視で<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃の少ない快適な硬さ</b></span>を探してください。</p>
<p>ストリング・セッティングを常に適切な状態に保つことができれば、いつも気になっているプレー上の問題が減って練習課題が整理されるかもしれません。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆ガット張りを工夫しても「適切なガット張り」は見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="http://bit.ly/2HvTD5K" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ガットのスナップバックについて</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/gutsnap/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Nov 2017 08:59:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/blg/?p=236</guid>

					<description><![CDATA[<p>Click!↑ GUT LIVEでガットが動いて戻る機能を維持すればスピン性能が安定！ 耐久性が心配なガットの切断防止にも有効！ テニスガットの スナ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><p style="text-align: center; background-color: #ffffee;"><a title="GUT LIVE" href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut-live/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="pict aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/GL2018/GLforHP.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a><span style="color: #0000ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">Click!↑</span><br />
GUT LIVEでガットが動いて戻る機能を維持すればスピン性能が安定！<br />
耐久性が心配なガットの切断防止にも有効！</strong></span></p>
<h3 class="style3a" style="text-align: center;">テニスガットの<br />
スナップバック機能について</h3>
<p>テニスラケットのストリングは、テニスコートのネットなどと違って、交差するポイントが固定されずに編んだままの状態で張られています。<br />
ですから、縦横のストリングが多少は動ける余地がある状態になっているわけです。<br />
そして、近年はこの「ストリングが動く」ということに注目が集まっているようです。<br />
その代表が「スナップバック」という言葉でしょう。</p>
<h4 class="style4a">スナップバック</h4>
<p>ウイルソンのスピンタイプのラケットの登場とともに市民権を得たのがこの「スナップバック」という言葉で、その内容は、<span style="color: #0000ff;"><strong>「インパクトでボールの抵抗でストリングが動くことでボールがストリング面に食い付き、動いたストリングが戻ることで打球に勢いと回転が与えられる」</strong></span>ということです。<br />
そこに注目して、ストリングの可動域を広げるために縦横の本数を減らしたラケットが「スピンタイプ」というもので、各社から続々と発売されましたが、もうそろそろ下火という状態です。</p>
<p>過去にも、こうしたことはいろいろありましたが、何かに特化したものを作ると、その特化したところではメリットを感じても、それ以外のところで予想外のデメリットが出てきて「やっぱり元のほうが～」という感じで市場から消えていくわけです。<br />
テニスラケットの進化は、画期的な企画によってではなく、小さなステップの積み重ねで進んでいくというのが、これまでの経験則のような気がします。<br />
ＯＳのあとにミッドプラスが主流になるというように、「大きなステップのあとにちょっと戻る」というケースも多いようです。</p>
<h4 class="style4a">スナップバック機能の停止実験</h4>
<p>話を「スナップバック」に戻しますが、テニスワンでは、かなり前に「スナップバック機能を停止させた実験」というのをやったことがあります。<br />
内容は簡単で、縦横のストリングの交差する点を瞬間接着剤で固定して動かないようにするというものです。<br />
そのラケットで打つと、<span style="color: #0000ff;"><strong>インパクトでボールをつかまえる感覚が無くなって、ストリング面からスッとこぼれるようなネットが増えます</strong></span>。<br />
そうするとプレイヤーは、ネットを防ぐために上方向に打ち出すようになります。<br />
その上、ボールをつかむ感じが乏しく引っかかりが悪いので、回転がかかりにくくなるため、スッポ抜けの直線的なアウトが出やすくなります。<br />
この実験によって、<span style="color: #0000ff;"><strong>ストリングが動くかどうかは、打球のコントロールやミスの出方に大きく影響する</strong></span>ことがわかりました。</p>
<h4 class="style4a">ハードなストリング・セッティング</h4>
<p>この実験では、ストリングが全く動かない状態にしたのですが、ハードなストリング・セッティングでは、これと同じことが起きやすくなります。<br />
ポリ系ストリングは切れにくいという理由で選ばれることが多いのですが、摩耗に強いと伸縮性も低くなるのでボールが飛びにくくなります。<br />
それにより、アウトが減るからという理由でポリを選ぶ方も多いようです。<br />
でも、ストリングの伸縮性が低いと、インパクト時のストリングの伸び縮みの幅が小さくなるので、ストリングが動きにくくなります。<br />
ナイロン系ストリングを硬く張った場合も同様にインパクトで動きにくくなります。<br />
ポリ系ストリングを硬く張った場合は、それがさらに顕著になるわけです。<br />
一般的に、<span style="color: #0000ff;"><strong>アウトを防ごうとしてストリング・セッティングをハードにするケースは多い</strong></span>のですが、そうすると、<span style="color: #0000ff;"><strong>スナップバックが機能しにくくなる</strong></span>ため、打球軌道が上がって回転量の足りないスッポ抜けの打球が出やすくなり、<span style="color: #0000ff;"><strong>結果的にアウトが減らない</strong></span>ということが多いようです。</p>
<h4 class="style4a">ショートラリーでの弊害</h4>
<p>ストリング・セッティングがハードだと、<span style="color: #0000ff;"><strong>軽いインパクトではストリングが動かない</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>ボールがつかまらずに面からこぼれやすくなり、コントロール感が乏しくなります</strong></span>。<br />
そうすると、ショートラリーなどが難しくなるわけです。<br />
そういう状況でボールをつかむ感じを得るには、インパクトを強くする必要があるため、短い距離に対して強く打ちすぎる状態になります。<br />
そうすると飛距離が伸びてしまうので、立つ位置が後ろに下がっていくか、強い回転をかけて飛距離を抑えようとします。<br />
その結果、サービスラインのずっと後ろで強いスピンのかかったボールを打ち合うという、およそショートラリーとは言いがたい状態に陥ります。</p>
<p>ですから、ショートラリーのときにサービスラインとベースラインの中間に立って攻撃的に打っている場合、ストリング・セッティングが外れていると判断できます。<br />
サービスラインの内側で打ち合うのがショートラリーであり、それが難しく感じる場合は<span style="color: #0000ff;"><strong>ショートクロスやスピンロブのような「ソフトインパクトのショット」のコントロールも難しい</strong></span>はずです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>強く打たないとコントロール感が生まれない</strong></span>という状態では、一本調子になってバテるのも早くなります。</p>
<p>もっと簡単な例では、ストリング・セッティングがハード側に外れているラケットでは、球出しをするときの飛距離も不安定になります。<br />
硬さが不適切だと力加減で飛びをコントロールしようとするので、球足の深さを一定にするのが難しくなることが多いようです。</p>
<h4 class="style4a">推奨テンションの罪</h4>
<p>ここで問題なのは、自分のラケットのストリングが硬すぎる状態になっていることを知らないケースが結構多いということです。<br />
その原因は推奨テンションにあります。<br />
推奨テンションが「５０～６０ポンド」という記載のあるフレームに４８ポンドで張れば充分柔らかいと考えるのが普通だからです。<br />
実際に、女性の方でも５０ポンド前後のテンションで張っていることは珍しくはないようです。<br />
その結果、硬すぎることが多いのですが、それが原因で打球衝撃が強かったり、打球が飛ばなかったり、スピンがかからなかったり、スッポ抜けたりというようなことが起きても、「張りが硬いせいだ」とは思うことがほとんどありません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>「自分は柔らかく張っている」と思い込んでいる</strong></span>からです。<br />
そういう意味で、<span style="color: #0000ff;"><strong>推奨テンションの罪は大きい</strong></span>といえます。</p>
<p>特に、気温の低い時期は、硬すぎる張り上がりが戦力低下と腕の故障に直結する可能性があるため、悪影響が大きいと言えます。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りのテンション/「推奨テンション」は推奨できない</strong></a></span><br />
ラケットメーカーがフレームやカタログに記載している「推奨テンション」を信じてしまう方がまだ多いのですが、現実問題として、この数値は不適切です。推奨範囲の下限値で張っても硬すぎる状態になることが多く、それがテニスエルボーの原因になるケースもあります&#8230;</p>
<h4 class="style4a">知らないと損をする<br />
スイングウェイト</h4>
<p>「スイングウェイト」という数値の存在を知らないことで起きる弊害についても、知らないと損をするという点では似ています。<br />
こんなケースが有りました。<br />
女性が重量270ｇ、スイングウェイト320のラケットを使っていて、それでボレー・ボレーをすると、取り回しがとても重いので、当然、すぐに腕が疲れてしまうのですが、自分のラケットは270ｇで充分に軽いと思い込んでいるので、ボレーがうまくいかないのはラケットのせいだとは思わずに自分せいだと思い込んでいました。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/swing-weight/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ラケットの選び方ガイド/スイングウェイトについて</strong></a></span><br />
スイングウェイトなんて知らないという方が多いのですが、この数値はボールの飛びや面の安定性などのラケットの基本特性を左右します。そして、この数値は同一モデルでも１本１本の個体差がとても大きいので、スイングウェイトを計測せずにラケットを選ぶのは危険です&#8230;</p>
<p>このように、テニスでは知らないと損をすることって意外に多いと思います。</p>
<h4 class="style4a">スピンタイプのラケットに<br />
太いガット</h4>
<p>蛇足ですが、ストリング本数の少ないスピンタイプのラケットはストリングが切れるのが早いため、ポリの太いタイプを推奨するケースが有るようですが、それって、ストリングが動きやすいフレームに動きの鈍いストリングを張ることなので、結局、何をしたいのかがわからないやり方だと言えます。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gutsnap/">ガットのスナップバックについて</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スナップバックで硬さを判断する</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/fitgut2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Sep 2016 09:11:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<category><![CDATA[適切な硬さ]]></category>
		<category><![CDATA[スナップバック]]></category>
		<category><![CDATA[テニスのガット張り]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://tennis-one.jp/wp/?p=785</guid>

					<description><![CDATA[<p>スナップバックで適切な硬さを判断する 1.ガット張上の適切な硬さとは！ ガット張りに関して、どんな硬さが適切かについてはいろいろな考え方があると思われ...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fitgut2/">スナップバックで硬さを判断する</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" align="center">スナップバックで適切な硬さを判断する</h3>
<h3 class="style3b">1.ガット張上の適切な硬さとは！</h3>
<p>ガット張りに関して、どんな硬さが適切かについてはいろいろな考え方があると思われますが、ここでは<span style="color: #0000ff;"><b>「スナップバックが機能するかどうか」</b></span>という観点から、この問題を考えてみたいと思います。<br />
（※このページでは「ストリング」のことを「ガット」といったり「ストリング」といったりと、ゴチャ混ぜになっていますが、細かいことはあまり気にせずに同じ意味としてお受取りください）</p>
<h4 class="style4a">何を基準にして考えれば良いか</h4>
<p>多くのテニスプレイヤーは<span style="color: #0000ff;"><b>「ガット張りの適切な硬さ」</b></span>という言葉を聞くと<span style="color: #0000ff;"><b>「推奨テンション」</b></span>を思い起こすのではないでしょうか。<br />
でも、現実問題として、「推奨テンション」の範囲内で張るのはおすすめできません。<br />
参照⇒<a href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><b>「推奨テンションが適切ではない具体例」</b></span></a><br />
「それだったら、使う人の好みで決めれば良いじゃないか」ということになりそうですが、これも安全ではないようです。<br />
参照⇒<span style="text-decoration: underline;"><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/favor-gut/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><b>「ガット張りは自分の好みで選ぶと外れる！」</b></span></a></span><br />
というわけで、ガット張上の硬さを決める際には、多くの人が悩ましい思いをされているのではないでしょうか。<br />
女性プレイヤーの多くは、「何となく普通くらいで」というようなオーダーになっていることが多いようですが、でも実際には、<span style="color: #0000ff;"><b>「何が普通なのかもよくわからない」というのが現実</b></span>だと思います。<br />
そこで、<span style="color: #0000ff;"><b>「適切な張上の硬さ」を考える上での一つの切り口として「スナップバックが適切に機能するかどうか」</b></span>を判断の基準にすることを提案させていただきます。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>「スナップバック」をキーにしてガット張りを考えれば、「適切なガット張り」という問題を考えるときに、頭の中がかなり整理しやすくなるはず</b></span>です。</p>
<h3 class="style3b">2.スナップバックとは</h3>
<p>2013年頃から登場したウイルソンのスピンタイプのラケットの登場とともに市民権を得たのが、この「スナップバック」という言葉で、その意味は、<span style="color: #0000ff;"><b>「インパクトでボールが当たったときにストリングが動くことでボールがストリング面に食い付き（図１）、その動いたストリングが戻ることで打球に勢いと回転が与えられる（図２）」</b></span>ということです。<br />
<img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/gl_03.gif" alt="テニスのガットのスナップバック機能" width="500" align="middle" border="0" /><br />
そこに注目して、ストリングの可動域を広げるために縦横の本数を減らしたラケットが「スピンタイプ」（Ｓタイプ）というもので、他の各社からも続々と発売されました。<br />
「もっとスピンをかけたい」という望みは多くのプレイヤーが持っているようで、こうしたシリーズも一時期は人気を博したのですが、その後は下火になりつつあるようです。<br />
ただ、この「スナップバック」については、実際にはスピンタイプのラケットが出る前から注目されており、<span style="color: #0000ff;"><b>「動いて戻ること」が「食いつき」と「スピン」の両方をもたらす</b></span>ことについては、ある程度知られていました。</p>
<h3 class="style3b">3.スナップバックが発生しないとどうなるか</h3>
<h4 class="style4a">スナップバック機能の<br />
停止実験</h4>
<p>テニスラケットのストリングは、テニスコートのネットなどと違って、交差するポイントがしっかりと固定されずに編んだままの状態で張られています。<br />
ですから、縦横のストリングがそれぞれ動ける状態になっているわけです。<br />
それについて、テニスワンでは<span style="color: #0000ff;"><b>「スナップバック機能を停止させた実験」</b></span>というのを以前やったことがあります。<br />
その内容は簡単で、<span style="color: #0000ff;"><b>縦横のストリングの交差する点を瞬間接着剤で固定して動かないようにしてボールを打つ</b></span>というものです。</p>
<h4 class="style4a">スナップバックが機能しないと<br />
打球はどうなるのか</h4>
<p>そのラケットで打つと、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクトでボールをつかまえる感覚が減少</b></span>して、<span style="color: #0000ff;"><b>ボールがストリング面からスルッとこぼれる</b></span>ような飛び方をするので結果的にネットが増えます。<br />
そうするとプレイヤーは、<span style="color: #0000ff;"><b>不用意なネットを防ごうとして打球を上方向に打ち出す</b></span>ようになります。<br />
さらに、ストリングが動かないと、それが戻るときにスピンがかかる機能が働かないので、回転がかかりにくくなって打球がスッポ抜けやすくなります。<br />
こんな形で、<span style="color: #0000ff;"><b>上方向に打ち出された打球の回転が不足</b></span>すれば、当然ですが、<span style="color: #0000ff;"><b>スッポ抜けのアウト</b></span>が増えます。<br />
ということで、この実験によって、<span style="color: #0000ff;"><b>ストリングの動きは「打球のコントロール」や「ミスの出方」に大きく影響す</b></span>ることがわかりました。</p>
<h3 class="style3b">4.張りの硬さとスナップバックの関係について</h3>
<h4 class="style4a">張りが硬いと動かない</h4>
<p>インパクトでボールがストリング面にぶつかることでストリングが動きますが、その<span style="color: #0000ff;"><b>動く量は張上の硬さによって変わります</b></span>。<br />
当然ですが、<span style="color: #0000ff;"><b>硬く張るとあまり動かず、柔らかく張ると大きく動く</b></span>わけです。<br />
そして、<span style="color: #0000ff;"><b>ストリングが動きにくい状態ではスナップバックは適切に機能しない</b></span>のでインパクトでボールをつかまえる感じが減ります。<br />
ストリングが戻るためには、その前に動かなければならないので、<span style="color: #0000ff;"><b>張りが硬くて動かない状態では最初からスナップバックは機能しません</b></span>。<br />
ですから、<span style="color: #0000ff;"><b>ストリングが動きにくくて打球がスッポ抜ける場合は張りが硬すぎると判断できる</b></span>わけで、そうなる手前までが<span style="color: #0000ff;"><b>「硬く張る場合のテンションの上限」</b></span>と考えて良いでしょう。</p>
<h4 class="style4a">柔らかくても戻らない</h4>
<p>逆に、柔らかく張れば動きやすいのですが、ある範囲を超えて柔らかすぎると<span style="color: #0000ff;"><b>「行ったきりの状態」になって戻って来ない</b></span>ので、やはりスナップバックが発生しません。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>柔らかすぎると元の位置まで戻る力が弱くなってしまう</b></span>のです。<br />
ストリングが戻らないと、ボールを打ち出すパワーが減り、回転もかかりにくくなります。<br />
ですから、動いたストリングが戻らずに寄ったままになるのはのは張りが柔らかすぎるので、その手前の<span style="color: #0000ff;"><b>きちんと戻る硬さが「柔らかく張る場合のテンションの下限」</b></span>だと考えてみてはいかがでしょうか。</p>
<h4 class="style4a">戻らないときはストリングの反応が安定しない</h4>
<p>さらに、ストリングが戻らない場合というのは、全く戻らなかったり、多少は戻るけれどその戻り幅はそのとき次第だったりというように、ストリングアクションが一定でなくなります。<br />
そうすると、その影響で打球の飛び出し角度や回転量が変ります。ですから、<span style="color: #0000ff;"><b>同じスイングをしていても球筋がバラつく</b></span>わけです。<br />
でも、そういう状態でも、<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤー自身が「球筋が安定しないのはストリングアクションがバラつくせいだ」と考えることはほとんど無い</b></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><b>「自分の調子のせい」</b></span>になってしまうことが多いようです。</p>
<h4 class="style4a">スナップバックの発生状態で<br />
適正テンションの範囲を考える</h4>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>スナップバックを適切に機能させるには、「動いて戻る適度な硬さ」が必要</b></span>です。<br />
それより硬くても柔らかくてもスナップバックが うまく機能せず、打球のコントロールが難しくなるわけです。<br />
スナップバックがきちんと発生するかどうかは、指でガットをずらしてみればすぐわかります。<br />
指が痛くなるくらいまで動かないのは硬すぎです。<br />
また、ポリ系のガットも、素材がナイロンより硬く伸び縮みが少ないので動きにくいでしょう。<br />
指でガットを動かしてから<span style="color: #0000ff;"><b>指を離したときに「パチン」と戻るのが最高の状態</b></span>です。<br />
ということで、<span style="color: #0000ff;"><b>「スナップバックが適度に発生するかどうか」をチェックポイントにして、使用するテンションの上限と下限を決めれば、打球のコントロールが安定しやすくなる</b></span>ので、それが<span style="color: #0000ff;"><b>実質的な「適正テンション範囲」</b></span>だとお考えいただければと思います。<br />
使い込んだストリングは表面がザラザラになるので、そういう状態ではスナップバックが起きにくくなるのは避けられませんが、張り上げ直後のストリングが動かなかったり、戻らなかったりしたときは、「適正な硬さの範囲を外れたかも！」と疑ってみるのも方法の一つだと思います。</p>
<h4 class="style4a">プレー条件の変化と<br />
スナップバックの関係</h4>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>スナップバックがきちんと機能する硬さが「適切な硬さ」</b></span>だとしても、実際問題として、それはワンパターンではありません。<br />
プレイヤーの<span style="color: #0000ff;"><b>スイングスピード</b></span>や相手プレイヤーの<span style="color: #0000ff;"><b>打球スピード</b></span>、<span style="color: #0000ff;"><b>ラケットの特性</b></span>、<span style="color: #0000ff;"><b>ストリングの特性</b></span>、<span style="color: #0000ff;"><b>コート環境</b></span>など、さまざまな条件が変わればスナップバックの発生状態も変化するので、それに応じて<span style="color: #0000ff;"><b>スナップバックをきちんと機能させるための「適切な硬さ」も変化</b></span>します。<br />
ただ、プレイヤーの体調やプレー環境の変化に対応したアジャストが必要だとしても、<span style="color: #0000ff;"><b>スナップバックがきちんと機能する硬さの範囲にはある程度の制限がある</b></span>ため、プレイヤーの好みで決めるよりその適切な範囲は狭いということを忘れないでください。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>スナップバックが適切に機能しているときは、順回転が効率良くかかるので大胆に振り抜いたほうが球筋が安定します</b></span>。<br />
そうしたスナップバックの発生状態に注目すると適切な硬さについての考えを整理しやすくなると思います。<br />
次のページは<span style="text-decoration: underline;"><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fit-gut/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><b>「プレー条件の変化に対応した適切な硬さ！」</b></span></a></span>です。<br />
<a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fit-gut/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><b>⇒次のページヘ</b></span></a></p>
<hr />
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆ガット張りを工夫しても「適切なガット張り」は見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="https://www.tennis-one.jp/rd/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" alt="" width="300" height="223" border="0" hspace="5" /></a></p>
<div class="s_table"><table>
<caption style="line-height: 200%; background-color: #0000ff; text-align: center; vertical-align: middle;"><span style="color: #ffffff; font-size: 16pt;"><strong>GUT LIVEなんて必要ない！</strong></span></caption>
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #ffffee;"><span style="color: #0000ff;"><strong>ガットの動きが悪いせいで起きるネットやアウトを、全部自分のせいだと思い込んでいる人には、GUT LIVEは必要ありません。</strong></span></p>
<hr />
<p><span style="color: #0000ff; font-size: 12pt;"><strong>◇インパクトでボールが面からこぼれてネット</strong></span><br />
ガットが動かないと「食い付き感」が生まれないので、<span style="color: #0000ff;"><strong>インパクトでボールをつかまえられずにスルッとネット</strong></span>することが多くなります。<br />
<span style="color: #0000ff; font-size: 12pt;"><strong>◇スピンで押さえ込めずに浮いてアウト</strong></span><br />
動いたガットが戻るときに順回転がかかるので、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットが戻らないと回転が安定せずスッポ抜けのアウト</strong></span>が出やすくなります。<br />
<span style="color: #0000ff; font-size: 12pt;"><strong>◇打球の深さがバラバラ</strong></span><br />
ガットの動きが安定せずに、ボールインパクトで動いたり動かなかったり、戻ったり戻らなかったりすれば、<span style="color: #0000ff;"><strong>面から出て行くボールの高さが毎回変わるので、その影響で打球の深さが不安定に</strong></span>なります。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>自分のせいではないことで損をしたくないなと思ったらこちら！↓Click!</strong></span><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut-live/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="pict aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/GL2018/GLforHP.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
<p class="well2" style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gear/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-size: 12pt; color: #0000ff; text-decoration: underline;"><strong>ラケットについての記事</strong></span><br />
ラケットについてのいろいろ/全116件</a></p>
<p class="well2" style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/improve/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-size: 12pt; color: #0000ff; text-decoration: underline;"><strong>技術的なアドバイス</strong></span><br />
やらないほうが良いことや試合への取組/全73件</a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/fitgut2/">スナップバックで硬さを判断する</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>テニスワンの「適切な硬さ」</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/hari02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2016 08:10:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/wp/?p=1092</guid>

					<description><![CDATA[<p>ガット張りの適切な硬さは「勝ちやすいかどうか」で客観的に判断するのが最も合理的だと私どもは考えます。好きな打球感でも打球が失速していては元も子もありま...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/hari02/">テニスワンの「適切な硬さ」</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<p>ガット張りの適切な硬さは「勝ちやすいかどうか」で客観的に判断するのが最も合理的だと私どもは考えます。好きな打球感でも打球が失速していては元も子もありません。ガット張りを「プレイヤーの好み」で決めている限り、戦力アップにつながる「勝ちやすい状態」は手に入らないでしょう。</p>
<h3 class="style3a" align="center">「適切な硬さ」を提案！</h3>
<div class="s_table"><table>
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #ffffee;"><span style="font-size: 12pt;"><strong>■女子のトッププロのラケット・フィッティング</strong></span><br />
先日、日本の女子ランキングトップ１０位内のプレイヤーのラケット・フィッティングをやる機会がありました。<br />
結果的には私どもの目から見て、それまで使っていたラケットで打ち出された打球より、私どもが用意したいくつかのラケットのほうが打球の伸びと勢いが増して、打っているときの身体バランスも良くなりました。<br />
そのときに使ったラケットは全て<span style="color: #0000ff;"><strong>面圧５５</strong></span>で設定されており、ということは、私どもの<span style="color: #0000ff;"><strong>使用張力は４０ポンド以下</strong></span>なのですが、それで<span style="color: #0000ff;"><strong>女子のトッププロでもＯＫ</strong></span>ということです。<br />
ストリング・セッティングが適切かどうかを判断するには<span style="color: #0000ff;"><strong>「振り抜いて押さえ込めるかどうか」</strong></span>が決め手で、硬く張って飛びを抑えようとすると打球のスッポ抜けと失速が生まれるだけです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>「振れば振るほど確実に入る状態」</strong></span>に仕上げられるかどうかがキーポイントなのです。<br />
参照⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" title="ガットを硬く張って飛びを抑えるのは大損！" href="https://www.tennis-one.jp//wp/gut011/"><strong>ガットを硬く張って飛びを抑えるのは大損！</strong></a><br />
参照⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" title="テニスガットの硬さは振り抜けるかどうかで良否を判断する" href="https://www.tennis-one.jp/wp/gut015/"><strong>テニスガットの硬さは振り抜けるかどうかで良否を判断する</strong></a><br />
私どもの使用張力をお知らせすると「そんなにゆるいのか！」と驚かれる方が多いのですが、50～60ポンドという昔の数字の記憶がまだ生き残っていたり、そんな数値がラケットのフレームに記載されていたりするせいだと思います。<br />
ただ、推奨テンションに影響されて張力を決めてしまうと、硬くなりすぎて故障に直結する恐れがあるので十分ご注意ください。<br />
参照⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" title="「推奨テンション」は推奨できない" href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/"><strong>「推奨テンション」は推奨できない！</strong></a><br />
面圧５５がとても汎用性の高い硬さだというのは、<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックでの10,000名以上のフィッティング実験の積み重ねの結果</strong></span>から得られたものです。<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/rd/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>⇒ラケットドックって何？</strong></a></td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
<h4 class="style4a">好みの硬さ？</h4>
<p>残念ながら、プレイヤーの好みどおりの硬さに張り上げれば良い状態になるとは限りません。<br />
というより、<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤーの好みに合わせることで適切な状態から外れていく事例のほうが現実的にはずっと多い</b></span>ようです。<br />
なぜなら、プレイヤーの好みというのはほとんどの場合、「打ったときの感じ＝打球感」がベースになっているからです。<br />
そして、好きな打球感に仕上げられたラケットでプレーすることが【戦力アップ】につながれば良いのですが、実際のところはその逆になるケースが多いようです。それは、以下のような理由によるものです。</p>
<h4 class="style4a">打球感のデメリット！？</h4>
<p>飛んでくるボールとラケットがぶつかったときには、大まかに言うと<span style="color: #0000ff;"><b>【ボールの飛び】と【打球感の発生】という二つの現象</b></span>が生まれます。<br />
ボールとラケットの衝突で生まれたエネルギーは、この二つの現象で消費されるわけですが、この二つについては、どちらか一方が大きくなると、もう一方が小さくなるという相反する関係があります。<br />
つまり、<span style="color: #0000ff;"><b>ボールの飛びが良いときは打球感の発生が少なく、ボールの飛びが悪いときは打球感の発生が大きい</b></span>ということです。<br />
つまり、「しっかり打った」という感じがあまりしない時にボールが勢い良く飛んで、強い打球感を感じたときには、その分だけ打球の勢いは弱まるわけです。<br />
野球やゴルフなどではよく言われますが、<span style="color: #0000ff;"><b>「打った感じがしなかった！」</b></span>というときに打球が一番飛びます。</p>
<h4 class="style4a">打球感＝伝達ロス</h4>
<p>ですから、つきつめれば、<span style="color: #0000ff;"><b>【打球感】というのは【伝達ロス】</b></span>です。<br />
スイングパワーの<span style="color: #0000ff;"><b>打球に伝わらなかった分が【打球感】としてプレイヤーに戻ってくる</b></span>わけです。<br />
なので、【好きな打ち味】になるように張り上げるのは「ちょっとおかしい！」ということになるのです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>好きな【打球感】＝好きな【伝達ロス】</b></span>なので、そうした基準でストリング・セッティングを決めている限り、勢いのあるショットにはなりにくいわけです。</p>
<h4 class="style4a">自分の打球の勢いはわからない</h4>
<p>打った感じの好き嫌いで張りを決めるのがあまり良くないというのであれば、何を基準にして決めれば良いのでしょう。<br />
それはやはり<span style="color: #0000ff;"><b>【打球の勢い】</b></span>そのものではないでしょうか。<br />
テニスは勝敗を競うゲームなので、戦力がアップするかどうかがとても重要で、その<span style="color: #0000ff;"><b>カギを握るのは【打球の勢い】</b></span>だからです。<br />
でも、<span style="color: #0000ff;"><b>打球の勢いが出やすいストリング・セッティング</b></span>をプレイヤー自身が探し出すのは容易ではありません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤー自身が自分の打球の勢いを感じ取るのは困難</b></span>だからです。<br />
<span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a href="https://www.tennis-one.jp/wp/non-fitgut/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><b>⇒硬すぎる弊害と柔らかすぎる弊害の症例</b></a></span></p>
<h4 class="style4a">【推奨テンション】が適切ではない</h4>
<p>そしてさらに、その適切な範囲の硬さに張り上げるためにテニスワンが使用する張力は、<span style="color: #0000ff;"><b>ラケットメーカーが記載する【推奨テンション】の範囲より低いのが普通</b></span>です。<br />
メーカーが自ら表示する【推奨テンション】なのですが、一部を除いて、その<span style="color: #0000ff;"><b>数値範囲が適切ではないケースが多い</b></span>のです。<br />
<a href="https://www.tennis-one.jp/wp/recommend/" target="_self" rel="noopener noreferrer"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;"><b>（⇒「推奨テンションが適切ではない具体例」はこちら）</b></span></a><br />
ですから、【推奨テンション】の値を参考にして張ったために「硬すぎる状態」になっている事例は後を絶ちません。<br />
製品を提供しているメーカー自身が表示する数値なので、常識的には守る必要があると考えるのが普通です。<br />
でも、それが原因でテニスエルボーになったという事例も数多く見受けられます。<br />
【推奨テンション】の数値を鵜呑みにして、硬すぎる張り上がりになってしまうのも、結果の測定をせずに張力の指定だけで張り上げることの弊害の一つだと思われます。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>適切なストリング・セッティングは戦力アップと故障防止の両面で効果があります。</b></span><br />
<span style="color: #0000ff;"><b>テニスワンが推奨する硬さをぜひ一度体感してみてください。</b></span></p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
ラケット選びには真剣に取り組んでも、ガット張りのことはイマイチよくわからないという方は少なくないようです。でも、実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけなので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視するとプレー上の大きな損失につながります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>ガット張りだけでは「適切なガット張り」が見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="https://www.tennis-one.jp/rd/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/hari02/">テニスワンの「適切な硬さ」</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>硬いガット張りから生まれる誤解</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/misunderstand/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Nov 2017 09:45:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/blg/?p=666</guid>

					<description><![CDATA[<p>ガットが硬いと 「強い手応え＝強いショット」 だと誤解する 強い手応え＝強いショット！？ ポリエステル系ストリングは、ナイロン系ストリングやナチュラル...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/misunderstand/">硬いガット張りから生まれる誤解</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">ガットが硬いと<br />
「強い手応え＝強いショット」<br />
だと誤解する</h3>
<h4 class="style4a">強い手応え＝強いショット！？</h4>
<p>ポリエステル系ストリングは、ナイロン系ストリングやナチュラルガットより伸縮性が低いため、ボールが飛ばずにインパクトの手応えも大きいのですが、プレイヤーはその衝撃に負けないように打とうとして力を入れる傾向があります。</p>
<p>逆に言えば、力を入れて打っても飛びすぎないので、スイングを調節せずに打つことができるため、ハードヒッターを自称するプレイヤーに好まれます。</p>
<p>ナイロン系ストリングでも、季節にかかわらず面圧６０以上と、硬めに張っている方についても同じことが言えます。</p>
<p>そして、そうしたハードなセッティングでインパクトの手応えが大きいラケットを使っていると、その衝撃感に慣れて、さらに、そういう手応えを求めて打つようになる傾向があります。<br />
強い手応えがあると強い打球を打っているという気がするので、「強い手応え＝良いショット」というイメージに陥りがちになるのです。</p>
<h4 class="style4a">何かもの足りない</h4>
<p><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" title="ラケットドック" href="https://www.tennis-one.jp/rd/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><b>ラケットドック</b></a>に参加いただく方々の中にも、そうした傾向のプレイヤーが男女を問わずかなりの割合で見受けられます。<br />
そういう方々のベストフィットラケットについての印象は共通していて、「何かもの足りない、打った気がしない」というものです。<br />
ベストフィットとして選ばれるラケットは、ほとんどのケースで打球の勢いがそれまでより良くなるのですが、それにもかかわらず、プレイヤー自身の感覚としては「何かもの足りない」という感想になるのです。</p>
<h4 class="style4a">衝撃の大きさ＝伝達ロス</h4>
<p>この、「強い手応え＝強いショット」というイメージが大きな落とし穴なのです。<br />
もこのブログでも何度か書いていますが、手応えや打ち応えを求めていくと、スイングのエネルギーがボールに伝わる際の伝達ロスが大きくなるのです。</p>
<p>「スイングパワー」＝「インパクトの衝撃」＋「打球のエネルギー」<br />
⇒「スイングパワー」－「インパクトの衝撃」＝「打球のエネルギー」という図式を頭に浮かべていただくと分かりやすいかもしれません。</p>
<p>スイングの力がボールに効率良く伝わらなかった時の、出戻りのエネルギーがインパクトの衝撃の大きさになる<br />
とお考えいただくいても良いでしょう。<br />
衝撃が大きくなればなるほど、スイングパワーがそれに食われてしまうため、打球の勢いが無くなるのです。</p>
<h4 class="style4a">芯を外して打つ</h4>
<p>「芯を食う」というのは、タイミングという時間的なポイントと、スイートスポットや打点という空間的なポイントが、ボールに力を伝達するのに一番適したところでピッタリ一致するということです。<br />
伝達効率が良くなればなるほど手応えが小さくなり、打球スピードが増します。</p>
<p>強い手応えを求めるということは、その逆で、芯を食わないように打つことなのです。<br />
打ち応えを求めると、知らないうちに時間的にも空間的にも「芯」を外して打つようになりやすいのです。<br />
その結果、伝達効率の悪い打ち方になって、ハードアクションなのにイージーボールという悪循環に陥るわけです。</p>
<h4 class="style4a">手応えがないと不安になる</h4>
<p>インパクトの手応えが小さいと、力が上手く伝わっていないのではないかと不安に思ってしまう方が結構多いのです。<br />
プレー中はとても忙しいので、自分の打球の状態を客観的に観察できる人はあまり多くは居ません。<br />
そのため、せっかく伸びのある良いボールが打てているのに、それはダメな状態だと勘違いして、手応えを感じる打ち方に戻してしまうわけです。</p>
<h4 class="style4a">迎え打つ感覚ではヘッドが走らない</h4>
<p>また、打ち応えを求めていくと「振る」というより「打つ」感覚になってしまいます。<br />
衝撃が強いとプレイヤーの意識はどうしてもそこに向くようになるため、ボールインパクトに意識が集中して「ショット＝インパクト」というとらえ方をするようになり、「インパクトポイントを通過して振り抜く」というイメージを持ちにくいのです。<br />
その結果、ボールとの押し合いのようになってヘッドスピードが出ません。</p>
<p>打球軌道を強引に抑え込むような回転をボールに与えるためには、「ラケットヘッドがボールを追い越すくらいのイメージで振り抜く」ことが必要なのですが、「打つ」感覚ではヘッドが走らずに、ボールと衝突して押し返すような状態になるため、抑えの効かない棒玉でのアウトが出やすくなります。<br />
こうした状態を私どもの言い方では「プッシュアウト」と呼んでいます。</p>
<p>ポリエステル系ストリングを使ったり、ナイロンでも極端に硬い張り上がりにしていると<br />
こうしたプッシュアウトが増えるため、それを防ぐために、さらにハードなセッティングを求めてしまうということもあります。</p>
<h4 class="style4a">ハードなセッティングでは解決しない</h4>
<p>これまでのフィッティングの経験から、ネットとアウトを繰り返して深さが安定しないのはラケットのせいだと考えられますが、そうではなく、安定的にアウトするのはラケットのせいではなく、基本的にプレイヤーのせいです。</p>
<p>そこにはいろいろな原因が考えられますが、「プレイヤーが強い打球感を求めている」ということが、その一因になっているケースが少なくありません。<br />
アウトが多発する状況をラケットで解決しようとしてハードなセッティングにしていっても、状況の改善は見込めないばかりか、悪化する可能性が高いでしょう。</p>
<h4 class="style4a">強く当てるのではなく速く振り抜くというイメージ</h4>
<p>ストロークでもサーブでもスマッシュでも、強い打球は強い打球感からは生まれません。<br />
強い打球を自分のものにするためには、強く当てるというイメージを捨てて、速く振り抜くというイメージを持つことが必要です。<br />
スイングの途中にインパクトがあったなという感じで、その手応えが気にならないくらい衝撃感が軽いほうが良いのです。<br />
速く振り抜くことでボールを抑え込む感覚が身に付けば、より積極的に振っていくようになります。</p>
<h4 class="style4a">伝達効率の向上</h4>
<p>ストロークやサーブの練習の際に「伝達効率の向上」というテーマを持っていただければと思います。<br />
スイングの力がインパクトの衝撃で逃げずに１００％ボールに伝われば、力まずに強い打球が打てます。<br />
少ない力で強い打球を生み出すことをイメージして練習することで運動効率は良くなり、「イージーアクションでハードボール」が可能になります。</p>
<p>壁打ちなどのように、短時間で繰り返しが可能な状態のほうが、１打１打の伝達効率の違いをチェックしやすいかもしれません。<br />
手応えの大きさとボールが壁に当たる音を比べて、できるだけ小さな手応えで大きな音のする打ち方、タイミングとポイントを探すわけです。</p>
<p>テニスは長時間打ち続けるスポーツなので、体力の浪費は極力避けたいわけですが、「伝達効率の向上」こそが打球の威力を増し、かつ、体力の消耗を防ぐ最善の方法なのです。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆ガット張りを工夫しても「適切なガット張り」は見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
その事実とは、<span style="color: #0000ff;"><strong>「ガット張りだけでは適切なガット張りを見つけられない」</strong></span>ということで、ガット張りについてどんなに深掘りしても、それだけでは快適なセッティングを見つけることはできません。<br />
なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="https://www.tennis-one.jp/rd/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/misunderstand/">硬いガット張りから生まれる誤解</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>張りが硬いとアウトが増える!?</title>
		<link>https://www.tennis-one.jp/wp/gutout/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TENNIS-ONE]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Nov 2017 09:14:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ガット張りの硬さについて]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.tennis-one.jp/blg/?p=612</guid>

					<description><![CDATA[<p>テニスラケットの ガットが硬いとアウトが増える！？ ストリングの張りは、硬く張るほどボールが飛ばなくなるはずなので、「アウトが増える」というのは「おか...</p>
<p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gutout/">張りが硬いとアウトが増える!?</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="tcdce-body"><div class="p-entry__ad">
<div class="p-entry__ad-item">
<a href="https://youtu.be/LsQf9dgkRE4" target="_blank"><img decoding="async" src="https://www.tennis-one.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/de922f1ab7b5c8c2e215c779ab4c0062-e1789692905119.jpg" alt=""></a>
</div>
</div>

<h3 class="style3a" style="text-align: center;">テニスラケットの<br />
ガットが硬いとアウトが増える！？</h3>
<p>ストリングの張りは、硬く張るほどボールが飛ばなくなるはずなので、「アウトが増える」というのは「おかしいのでは？」と感じられる方が多いと思われます。</p>
<p>でも、<span style="color: #0000ff;"><b>硬すぎるストリングでは実際にアウトが増える</b></span>のです。</p>
<p>その仕組みは以下のようになっています。</p>
<h4 class="style4a">張りが硬いと衝撃が強くなる</h4>
<p>ストリングの張りをある程度以上に硬くしていくと、<span style="color: #0000ff;"><b>ボールが当たったときの衝撃が強くなります</b></span>。<br />
インパクトでガツンという手応えが生まれるのですが、そうした手応えが好きだという方も少なくありません。「<span style="color: #0000ff;"><b>しっかり打っている気がする</b></span>」ということのようです。</p>
<p>でも、インパクトでガツンという強い手応えのあるラケットで打つと、その手応えに負けないように、どうしても力が入ってしまいます。<br />
インパクトで強い衝撃が発生するのが予想されるときに、<span style="color: #0000ff;"><b>リラックスした感じで振り抜くのは難しい</b></span>のです。</p>
<h4 class="style4a">無意識に力が入る</h4>
<p>発生する<span style="color: #0000ff;"><b>衝撃に耐えようとする無意識的な身体反射で力が入ってしまう</b></span>という面もありますが、プレイヤー自身が「力を入れて強打しよう」というスイングイメージを持っているケースも少なくありません。<br />
力を入れて打ったほうが<span style="color: #0000ff;"><b>「しっかり打ち込んだ」という達成感</b></span>が生まれやすいようです。</p>
<p>その結果、「<span style="color: #0000ff;"><b>ストリングの張りが硬い⇒手応えが強い⇒打つときに力が入る</b></span>」というサイクルに入ってしまうのですが、この「<span style="color: #0000ff;"><b>力を入れてボールを打つ</b></span>」というショットのイメージは、あまり良い状態とは言えないようです。</p>
<h4 class="style4a">力を入れることの弊害</h4>
<p>というのも、力を入れるという行為ではラケットのヘッドスピードが上がらず、逆に、<span style="color: #0000ff;"><b>ヘッドスピードの減速を招く</b></span>からです。</p>
<p>力を入れるというのは、腕の筋肉を固めてボールから受ける衝撃（＝手応え）に対抗する動きなのですが、それは、どちらかというと<span style="color: #0000ff;"><b>固定する方向の動き</b></span>であり、<span style="color: #0000ff;"><b>ラケットを速く振るのとは全く別の動き</b></span>なのです。</p>
<p>さらに、速いヘッドスピードを得るにためは、<span style="color: #0000ff;"><b>インパクト前にそのために必要な運動が完了していなければならない</b></span>のですが、インパクトに向けて力を入れるのでは、<span style="color: #0000ff;"><b>時間的にも遅すぎる</b></span>ようです。</p>
<h4 class="style4a">アウトするような打ち方になってしまう</h4>
<p>強打をアウトさせないためには、勢いのある打球の軌道を強引に押さえ込んで、ベースライン手前に着地させることが必要なのですが、そのためには、<span style="color: #0000ff;"><b>打球を追い越すくらいの速いヘッドスピードが必要</b></span>です。<br />
でも、力を入れて打とうとすると、インパクトに向けてヘッドスピードが減速する可能性があるわけです。</p>
<p>さらに、力を入れることで、飛んでいく<span style="color: #0000ff;"><b>ボールを後ろから押すような状態</b></span>になるため、<span style="color: #0000ff;"><b>スッポ抜けの棒球</b></span>が出やすくなります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>「強い手応え」と「力を入れる」というのはワンセット</b></span>なので、<span style="color: #0000ff;"><b>強い手応えを生むようなストリング・セッティング</b></span>では、打球を押さえ込めずにスッポ抜けが出やすいのです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>ストリングを硬く張るとアウトが出やすい</b></span>というのは、ラケットが飛びすぎてアウトが出るのではなく、<span style="color: #0000ff;"><b>プレイヤーのほうがアウトするような打ち方になってしまいやすい</b></span>ということです。</p>
<h4 class="style4a">ポリエステル系のストリング</h4>
<p>ポリエステル系のストリングは、ナイロンなどより伸縮性が低いために、<span style="color: #0000ff;"><b>打球衝撃が強い</b></span>という傾向があります。</p>
<p>そのため、ハードすぎるストリング・セッティングでスッポ抜けのアウトが出やすくなるという現象は、特に、<span style="color: #0000ff;"><b>ポリを使うと発生しやすくなる</b></span>のでご注意ください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/idealgut/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスのガット張りの理想はズバリ「打球感を無くすこと」</strong></a></span><br />
ガット張りの理想は「打球感を無くすこと」です。「打球衝撃が最小限になるセッティング」が実現すれば、インパクトでヘッドが走る状態になって「伸びて沈む打球」が手に入ります。ガット張りは戦力を左右する大切な要素であり、打球の伸びが勝敗に直結します&#8230;</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/tennisone-5/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>テニスワンのガット張りについて</strong></a></span><br />
テニスワンは、快適にプレーできるガット張りの硬さの範囲を10,000回以上の実証実験によって把握してきました。故障の危険のある「推奨テンション」の呪縛から早く逃れて、「伸びて沈む打球」を手に入れるために快適に振り抜ける硬さを目指してください&#8230;</p>
<h3 class="style3a" align="center">知らないと損<br />
ガットについての情報</h3>
<p style="text-align: center; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 13pt;"><strong>ガット張りについての40件以上の記事が以下の４つのジャンルに分類されています。</strong></span></p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/disturb/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りで損をする</strong></a></span><br />
実際にボールを打つのはガットで、フレームはガットのアクションを受け取るだけの存在なので、ラケットのパフォーマンスの主役はガットです。なので、ガット張りを軽視すると、気づかないうちにプレー上で損をすることになります。このコーナーでは、そうした不利益の具体例を紹介しています。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutselect/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットの種類の選び方</strong></a></span><br />
テニスガットについての記事を集めたコーナーです。ガットの基本知識や素材や太さの選び方などの解説と、スピンのかけやすさや打球フィーリングについての記事を紹介しています。ガットについては小さな誤解で大きな損をすることがあるので正しい情報を収集してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/stringing/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガット張りの硬さについて</strong></a></span><br />
ガット張りの硬さについてのアドバイスを集めたコーナー。ガット張りについては未開拓の荒野のような状態で、多くのプレイヤーがいまだに「推奨テンションの呪縛」にとらわれています。そのため「快適なプレー」という目的地にたどり着くためのルートを見つけるのは容易ではありません。正しい情報を得て迷路から抜け出してください。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.5; padding: 8px;"><span style="font-size: 12pt;">Click!⇒<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.tennis-one.jp/wp/category/gut/gutdetail/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ガットについてさらに詳しく！</strong></a></span><br />
ガットについてもっと詳しく知りたい方のための記事を集めたコーナーです。適切な硬さを見つけるための情報と不適切な張上の弊害等についての記事があります。「好きな打球感のセッティング」というワナにハマると戦力低下という迷路から抜け出せなくなります。</p>
<p class="well2" style="text-align: left; line-height: 1.8; padding: 8px;"><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆ガット張りを工夫しても「適切なガット張り」は見つからない</strong></span><br />
ガット張りについての関心が高い方には残念なことですが、でもこれは、まぎれも無い事実です。<br />
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なぜなら、<span style="color: #0000ff;"><strong>ガットだけではボールを打つことができない</strong></span>からです。<br />
ガットはフレームに張らないと使えませんが、そのフレームがプレイヤーに合っていないと、どんなにガット張りを工夫しても快適に打てる状態にはなりません。<br />
ですから、快適に打てるセッティングを見つけるには、その前に「自分に合うラケット」を手に入れることが必要なのです。<br />
でも、この話はもっと複雑で、ガットだけではボールを打てないのですが、同じ理由で、<span style="color: #0000ff;"><strong>フレームだけでもボールは打てない</strong></span>ので、自分に合うラケットを手に入れるには、<span style="color: #0000ff;"><strong>適切なガット張りがされているラケットを試打することが必要</strong></span>なのです。<br />
なぜなら、ガット張りが不適切なラケットをいくら試打しても良い状態にはならないので、時間のムダになってしまうからです。<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>テニスワンのラケットドックには適切なガット張りが施されているラケットが用意されている</strong></span>ので、<span style="color: #0000ff;"><strong>プレーが良くなるラケットが見つかります</strong></span>。Click!↓<a title="ラケットドック" href="http://bit.ly/2HvTD5K" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.tennis-one.jp/img2/TOPRend.gif" width="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div><p>投稿 <a href="https://www.tennis-one.jp/wp/gutout/">張りが硬いとアウトが増える!?</a> は <a href="https://www.tennis-one.jp/wp">ボールが軽くなればテニスはもっと簡単に！</a> に最初に表示されました。</p>
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