ボールが軽くなれば
テニスがもっと簡単になる
ボールが軽くなれば
⇒打つ時に力が要らない
⇒頑張って打つ必要がなくなる
⇒気楽に強打できる
⇒フットワークが軽快になる
⇒疲れにくくなる

テニスワンは「ボールが軽くなるラケット」として
「低テンション張上ラケット」をお勧めしています
◇低テンション張上ラケットは万能
【面内剛性】が柔らかい低テンション張上ラケットは、それを使うと誰でも「ムダな力みが消える」という「合うラケットの第一条件」をクリアすることができます。
多くのプレイヤーには「打ち負けないように力んだり、力を入れて強打しようとする傾向」がありますが、これは、打球衝撃が強いラケットによる悪影響であり、それによって反応速度の低下などの、さらなるプレー上の弊害がもたらされます。
これに対して、低テンション張上ラケットは当然ですが、打球衝撃が小さいのでムダな力みが解消されます。
◇ダンロップ限定
「低テンション張上」が高い機能を発揮するのは「【面内剛性】の柔らかいラケット」に対してだけであり、どんなラケットでも低テンションで張り上げれば快適に打てるというわけではありません。
そして、【面内剛性】というコンセプトをラケット開発に導入しているのはダンロップだけです。
(面内剛性=インパクトでフェースが内側にたわむときの硬さ)
◇適正テンションは【25~30ポンド】
2020年の20FX500の発売以来、テニスワンは数多くのプレイヤーに対してラケットフィッティングを実施して、プレーが良くなるセッティングの人体実験を繰り返してきましたが、最終的にそこで得られたのは「低テンション張上ラケットの適正テンションは【25~30ポンド】」という結論です。
つまり、下限は25ポンドで、それ以下では良いパフォーマンスが得られず、また、30ポンドを超えるテンションも要らないという結果でした。
そして、どのテンションでフィットするかは人それぞれであり、26ポンドでフィットするプレイヤーにとっては30ポンドの張上は硬いので、「打球が直線的になったり、失速したり」というような「合わない症状」が出ます。
これは単なる相性の問題なので、柔らかければ柔らかいほど良いというわけではありません。
低テンション張上ラケットの3大メリット!
1.ガットが動きやすい⇒スピンがかかる
張りが硬いとガットが動きにくくなってボールの食いつきが悪くなり、それが原因で「ボールがこぼれるネット」が発生しやすくなります。
インパクトでガットが「動いて戻る」ときに打球にスピンがかかるので、動きやすいガットはスピン系ショットを簡単にします。
2.ボールが良く飛ぶ⇒威力のあるショットが楽に打てる
強打しようとして力を入れるとバランスが崩れやすくなったり、フットワークがモタついたり、いろないろいろな弊害が起こりやすくなります。強いショットが楽に打てれば、ムダな力みが自然に解消します。
3.打球衝撃が小さい⇒ボールに押されずに振り抜ける⇒打球が伸びる
衝撃が小さくてインパクトでボールに押されなければ、力が抜けてリラックスしたスイングになり、意識しなくても自然にヘッドスピードが上がりスルッと振り抜けるようになります。
そして、振り抜いたラケットから打ち出された打球は失速の少ない「伸びるボール」になります。
故障リスクの軽減
さらに、「30ポンド以下という超低テンションで普通に打てるラケット」は、当然ですが打球時の衝撃が小さいので、腕や肩への負担が減って、テニスにつきものの肘の故障で悩んでいるプレイヤーには朗報です。
モデルの選び方
超ローテンション張上ラケットの中でのFX500、SX300の住み分けはこんな感じです。
●FX500 打球の伸びとスピード
⇒フラットドライブ系のショットの打球スピードで打ち合いの主導権を握りたいプレイヤーに!
●SX300 持ち上げやすさ 回転性能の高さ+打球スピード
⇒スピンだけでなくスライスを含めた回転系のショットを多用して攻めたいプレイヤーに!
低テンション張上のダンロップラケットに持ち替えたときに打球スピードがどれだけ変化するのかを計測して、Before/Afterで比較してみました。その検証動画を以下のyoutubeチャンネルでご紹介しています。
FX500
2025年発売のFX500については解説ページをご参照ください。
SX300
2025年春に発売されたSX300については解説ページをご参照ください。









