PRO STAFF 97 CV/プロスタッフ97CV

ウイルソン/PRO STAFF 97 CV

バーンシリーズと同様、プロスタッフシリーズもこのモデルを加えて全部で8モデルも有るので、何がなんだかわかりにくいという面もありますが、従来の 「PROSTAFF 97」と重量設定が同じ315gなので、これを引き継ぐモデルと言っていいでしょう。
でも、デザイン面で赤のアクセントが入らず「RF 97」と同じオールブラックになりました。

実はこのモデルについては、「PROSTAFF 97」の カラーバリエーションくらいにしか受け取っていなかったので、別に打たなくてもいいかなと考えていたのですが、実際に打ってみてビックリ。意外に良い!
「PROSTAFF 97」に 比べると、インパクトのゴッツン感が少なくヌケの良い弾きで、全く違うモデルと言って良いでしょう。
打つ人によるとは思いますが「BURN 100 TOUR CV」よりも楽に飛ぶ感じです。
意外に軽いタッチで打球スピードを上げやすいモデルと言えますが、これに比べると「BURN 100 TOUR CV」のほうは最近珍しい「粘り」を感じるモデルと言えるかもしれません。

ただ、スイングウェイトのバラツキ範囲が意外に軽いので、中では重めを探さないとあまり良いパフォーマンスにはならないのではと思います。


「PRO STAFF 97 CV」と「BURN 100 TOUR CV」では「PROSTAFF 97 CV」(315g)で、「BURN 100 TOUR CV」が293gという重量設定なのですが、スイングウェイトのバラツキ範囲は逆なので、実際には「BURN 100 TOUR CV」のほうが振って重く感じるのに対して「PROSTAFF 97 CV」のほうが軽く振れるでしょう。

重量の数値では「実際に振ったときの感じ」はわからないことの好例です。


◆スイングウェイトの選択
ラケットには1本1本個体差があります。
そして、同じモデルであっても、スイングウェイトの数値次第でラケットの性能は大きく変わります。
【参照⇒適切なスイングウェイトとは

ご注文の後に、ご指定のグリップサイズについて、お選びいただけるスイングウェイトの在庫リストをお送りしますので、その中からご希望のものをご指定ください。
スイングウェイト選択について説明やアドバイスをご希望の場合は、ご注文の際の「備考欄」でお知らせください。


◆ストリング・セッティング
張りの硬さについては、張り上がった状態の標準の硬さ(面圧55)に対して、±3ポイント程度の範囲が無難だと言えます。
具体的には、52~58程度ということで、テニスワンの張上実績の86%がこの範囲に入っています。

そして、面圧55は、55ポンドで張るのとは全く異なります。
【参照⇒適切な張上とは

また、寒い時期には柔らかく、暑い時期には硬くが原則です。


フェースサイズ:97平方inch
平均重量:315g
バランスポイント:310mm
フレーム厚:21.5mm(フラット)
フレーム全長:27.0inch
ストリングパターン:16×19
グリップサイズ:2,3
フレーム定価:30,000円+税

セットガット張上価格
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マルチ系ながらハッキリした打感で、軽快な弾きが感じられます。
面圧維持性も高く、コストパフォーマンスの高いストリングといえます。
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