REVO CX2.0 TOUR 2017/スリクソン

SRIXON by DUNLOP
REVO CX2.0 TOUR 2017

パワーレベル: 3

REVO CX2.0 Tour
フレーム最大厚20mmでフェースサイズ95平方インチというこのモデルは、言うまでもなく、スリクソンのラインナップの中で最もハードなスペックです。

シャフト部分のフレーム厚は19mmとかなり薄いので、見た目には「きゃしゃな感じ」がするのですが、実際に打ってみるとしっかりした剛性感があって頼りなさとは無縁です。

「粘る感じ」は前作より後退して、弾き出す感じに少しシフトしています。
これは、「REVO CX 2.0」の前作からの性格変化と同じ傾向で、ホールド感という弾きの鈍さが減って、ハッキリした打ち味に移行していますが、インパクトが強いほど「ノリ」が感じられて安定感が増すタイプです。

このモデルが使えるかどうかは、実際に打ったときの打球が相手コートで弾んだ後の状態を観察すれば一目瞭然です。
そこで、グンと伸びていれば「使える」ということで、失速してポトンと元気なく弾むような状態では「使えない」ということです。

「REVO CX 2.0 TOUR」のスイングウェイトのバラツキ範囲は、「REVO CX 2.0」と同様に良好です。
そのため、スイングウェイトの数値選択次第ではありますが、重量設定は310gでも、取り回しが過剰に重く感じる可能性は低いと思われます。


フェース面積:95平方inch
全長:27.0inch
フレーム厚:19.0-20.0㎜
フレーム重量:平均 310g
バランスポイント:平均 310㎜
ストリングパターン:16×19
メーカー希望小売価格:34,000円+税

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