REVO CX2.0 2017/スリクソン

SRIXON by DUNLOP
REVO CX2.0 2017

REVO CX2.0
「ピーク・シフター・フレーム」と名付けられた新開発のフレーム形状は、手元のシャフト部分では、パイプの断面が長方形の通常のボックス形状なのですが、そこからフェースのナナメ上部分までは、台形の短い辺が外側を向いた断面形状になり、それがフェースのトップ部分周辺では逆に、短い辺が内側を向いた台形形状になるという、とても複雑に断面形状が変化する構造を採用しています。
それによって、高速・高弾道なショットが可能になったとのことです。

外形スペックの数値と重量設定(305g)は前作と代わりませんが、バランスポイントの数値だけが310mmから315mmへと変更されています。
これは、前作のスイングウェイトのバラツキ範囲が軽めに寄っていたことによる修正対応ではないかと思われます。

で、実際に打ってどうかということですが、私どもがこれまで「ホールド系」と名付けていた特徴的な球持ち感はかなり後退して、弾き出しのスピード感が増しています。
そういう点では、REVOになる前のX2.0が持っていた弾きの「鈍さ」のような特性は消えています。
こうした傾向は前作のモデルチェンジの際にも若干見られたため、それがさらに進んだ感じで、このモデルはこれまでとは全く別ものになりつつあると言って良いでしょう。

ただ、打球スピードを上げやすく感じるヌケの良い反発感は特徴的で、このラケットとの相性が良いプレイヤーにとっては、攻撃的に打ち込んでいきたくなるラケットと言えるかもしれません。

言葉を換えると、ボールの「出が良い」ために、攻撃的なショットを打ち込んでいくときに必要なスイングパワーが前作より多少は少なくて済むという面があって、そういう観点から、このモデルを使えるプレイヤーの幅がこれまでより広がるのではないかと思われます。


フェース面積:98平方inch
全長:27.0inch
フレーム厚:20.0-21.0㎜
フレーム重量:平均 305g
バランスポイント:平均 315㎜
ストリングパターン:16×19
メーカー希望小売価格:33,000円+税

◆テニスラケットは完成品ではない
ラケットを活かすも殺すもガット張り次第
テニスラケットは完成品ではありません。ガットを張らないとボールが打てないので半完成品です。
そして、実際にボールを打つのはラケットのフレームではなくガットなので、ガット張りが最終的にラケットの使い勝手を決めるわけです。
テニスワンは10,000名以上のラケットフィッティング経験を通じて、ガット張りが適切でないせいでプレイヤーが損をしている現実を数多く見てきました。(参照⇒ラケット・フィッティング
そして、「ガット張りの適切な硬さの範囲」を実証的に把握してきましたが、それは、ラケットに表示してある「適正テンション」の範囲とは大きく異なリます。(参照⇒推奨テンションは適切ではない
楽しく快適にプレーできるかどうかはガット張りがカギを握っています。
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