TOUR PRO 100 XR / PRINCE 100TXRの重いバージョン

PRINCE
TOUR PRO 100 XR

この「TOUR PRO 100 XR」と「TOUR PRO 100T XR」とでは重量設定が20g違いますが、デザイン的には全く同じで、モデル名の表記に「T」が入るかどうかの違いだけなので、とても見分けがつきにくいと言えます。

世間では「ラケットの重量は重いほうが打ち負けにくい」などと言われていますが、実際問題として、それを決めるのはスイングウェイトの数値なので、重量が重くてもスイングウェイトが軽ければボールに押されます。

ですから、重量で選ぶより、適切なスイングウェイトを選ぶほうがずっと大切です。

ただ、手元重量が有るか無いかでスイング感覚に違いが出るので、その辺は好みの問題と言って良いかもしれません。

女性やジュニアプレイヤーの場合は、310gのラケットを選ぶ必要はないと言えます。

ハードなイメージながらも、プレイヤーに特別なパワーを要求しないラケットです。

歯切れの良い弾きが一番の魅力で、軽いタッチでスピードの有る鋭いショットが打ててしまうラケットです。

■テキストリームカーボン

スウェーデンの会社で開発されたテキストリームは、「純度が高く、薄い、強い、軽いカーボン」として注目されています。

一般的なカーボンが、数千本のカーボン繊維からなるカーボン原糸をカーボンシートに加工する際に、原糸を結合させる接着剤としてエポキシと呼ばれる樹脂を多く必要とします。

それに対し、テキストリームは数千本のカーボン繊維を2センチ幅に薄く均一に広げてリボン状の原糸とした後にこのリボンを織って作ったカーボンシートで、エポキシ樹脂を多く必要としません。

その結果、テキストリームは振動減衰率が一般的なカーボンと比較して高く、ねじれが少ないのが特徴です。

そこでPrinceは、このテキストリームをフェース下部からシャフト全体に使用することで、インパクト情報を早く的確に伝え、余計なロスや振動がない、パワーとスピードがアップするラケットの開発に成功しました。

■≪XR≫は高反応の証
ラケット名の後ろに表記されている≪XR≫は、「エクストラ・レスポンス」の略。
それだけ「力が伝わりやすい」「反応がよい」という事に自信のあるモデルということです。
また、レスポンスの良さは打球音にも反映されていて、『パンッ』といったすごく良い音がします。

このモデルについての詳しい解説は⇒ツアープロ 100T XR/プリンス


◆スイングウェイトの選択

ラケットには1本1本個体差があります。
そして、同じモデルであっても、スイングウェイトの数値次第でラケットの性能は大きく変わります。
【参照⇒適切なスイングウェイトとは

ご注文の後に、ご指定のグリップサイズについて、お選びいただけるスイングウェイトの在庫リストをお送りしますので、その中からご希望のものをご指定ください。
スイングウェイト選択について説明やアドバイスをご希望の場合は、ご注文の際の「備考欄」でお知らせください。

◆ストリング・セッティング

張りの硬さについては、張り上がった状態の標準の硬さ(面圧55)に対して、±3ポイント程度の範囲が無難だと言えます。
具体的には、52~58程度ということで、テニスワンの張上実績の86%がこの範囲に入っています。

そして、面圧55は、55ポンドで張るのとは全く異なります。
【参照⇒適切な張上とは

また、寒い時期には柔らかく、暑い時期には硬くが原則です。


フェースサイズ:100平方inch
平均重量:310g
バランスポイント:310mm
フレーム厚:20.0-23.0-22.0mm
フレーム全長:27.0inch
ストリングパターン:16×18
グリップサイズ:2,3
フレーム定価:34,000円+税

セットガット張上価格
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BABOLAT ブリオ130張上.
¥20,500+税
バボラのストリング中、最もポピュラーなアイテム。
マルチ系ながらハッキリした打感で、軽快な弾きが感じられます。
面圧維持性も高く、コストパフォーマンスの高いストリングといえます。
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