PURE AERO 2018/バボラ

18PA

バボラ PURE AERO 2018

(18PA)

BABOLAT
ピュアアエロ

PURE AERO 2019—「PURE AERO」の2代目モデル

「AEROPRO DRIVE」シリーズが「PURE AERO」と名前を替えてからの2作目で、「AERO」という名前のついたモデルとしては、今回が7作目にあたります。
今回も、黄色と黒の大胆でシンプルなカラーリングは引き継いでいます。

そして、前作の初代「PURE AERO 2015」が登場する際にグロメットが変更されたのですが、今回のモデルチェンジでも再びグロメットが変更されています。
※ラケットの商品説明の際に何度も書いていますが、このグロメットという樹脂パーツは、地味な存在ながらもラケットの特性を大きく変える働きがあるので、これを更新するとラケットの性格が変わります。

さらに、グロメットの他にもフェースサイドやシャフト部分の素材が変更されているので、同じモデル名のままのマイナーチェンジというよりは、前作「PURE AERO 2015」との併用を許さない程度の違いが生まれたと感じます。

最も大きな変化は、シャープな弾きとヌケの良さです。
「こんな言葉をバボラのラケットについて使うときが来るなんて」と感じてしまうほど、以前のバボラのラインナップは先の表現とは正反対の「ノリの良さ」がウリのモデルが多かったのですが、その基盤となっていた「ウーファー・グロメット」が消えてからは様変わりと言えるでしょう。

「PURE AERO 2015」に比べるとゴツン系の衝撃感が軽減されて、ハッキリした手応えはあるもののヌケの良い弾きで、ボレーのスピード感も快適です。
スピンと粘りというナダルタイプのじっくり型ではなく、打球スピードで相手の時間を奪う速攻型のプレーのほうが
相性が良いのではないかと感じます。

「PURE DRIVE 2014」が「PURE DRIVE 2017」に変わる際にもグロメットとストリングホールの位置が変更されたのですが、その変更によって「スッキリ弾き系」から「シットリ乗る系」に性格が大きく変わったため、今回の「PURE AERO 2019」への変わり方とは逆方向だと言えます。

ですから、もしかすると「PURE DRIVE 2014」からの持ち替えには「PURE DRIVE 2017」よりも「PURE AERO 2019」のほうが違和感が小さいかもしれません。
その場合も、若干のパワーアップを感じる可能性があります。


ここまでの内容については、あくまで、このモデルが合っている人にはこのように感じるでしょうという推測であって、合わない人にとっては別の印象になるはずです。
さらに、このモデルの中で適切なスイングウェイトの個体を選んで、適切なストリング・セッティングを施した場合に限って言えることなので、その前提条件がクリアされなければこの内容とは違った印象になるでしょう。


フェースサイズ:100平方inch
平均重量:300g
バランスポイント: 320?
フレーム厚:22.0-26.0?
フレーム全長:27.0inch
ストリングパターン:16×19

賢いラケット購入のコツ
適切なガット張り
どんなに優れたラケットも、その性能はガットを通じてしか発揮できないので、ガット張りが不適切ならそのラケットは全部台無しです。
10,000名以上のラケットフィッティング実績に基づくテニスワンの適切なガット張りをご利用ください。
【参照⇒適切な張上とは
適切なスイングウェイト
ラケットを買うときにスイングウェイトを選ばないのは大胆なバクチと言えるかもしれません。というのも、ラケットは同じモデルでも1本1本個体差があり、その違いは普通に想像されるよりかなり大きいからです。
【参照⇒適切なスイングウェイトとは
ですから、スイングウェイトを特定しないとどんな結果になるかわからないというのが現実です。
バクチを避けたい方はこちらからご注文ください。↓

※ガット張上の硬さは「〜ポンド」というテンションではなく、張り上がりのストリング面の硬さ(面圧)でご指定いただけます。面圧55が標準設定です。
詳しくは⇒テニスワンのガット張りについて

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ガットの張上の硬さ
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