BEAST100 / PRINCE・・・ホールド性が高くクセのない性格

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プリンス BEAST 100 (300)

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BEAST100

フレーム最大厚26.0mmのフェースサイズ100平方インチで、現在のラケット市場では平均的なパワーレベルだと言えますが、プリンスブランドのベストセラーモデル「TOUR 100」が「弾きの良さ」で人気なのに比べると、このモデルは対象的に「ノリの良さ」が特徴で、マイルドな打球感に仕上げられたモデルです。

このモデルは現在、テニスワンのラケットドックでも高いフィット率を誇っており、性格的な片寄りがなく、合う人の幅が広い性能だと言えます。

前作の「HARRIER PRO 100 XR-M」と打ち比べると「BEAST 100」のほうがシャフトの剛性感が多少増したように感じられますが、同時に打ち比べれば分かる程度の違いと言えるでしょう。

このモデルのようにホールド性が高いラケットは、インパクトの反応に落ち着きが感じられるので、ボールコントロールに安心感が持てると感じるプレイヤーが多いかもしれません。
クセのない性格なので、外れる可能性の低いモデルだと言えるでしょう。

フェース面積:100平方inch
全長:27inch
フレーム厚:23.0-26.0-24.0?
フレーム重量:平均300g
バランスポイント:平均320?
ストリングパターン:16×18
メーカー希望小売価格:35,000円+税


ここまでの内容については、あくまで、このモデルが合っている人にはこのように感じるでしょうという推測であって、合わない人にとっては別の印象になるでしょう。
さらに、このモデルの中で適切なスイングウェイトの個体を選んで、適切なストリング・セッティングを施した場合に限って言えることなので、その前提条件がクリアされないとこの内容とは違った印象になると思われます。

◆テニスラケットは完成品ではない
ラケットを活かすも殺すもガット張り次第
テニスラケットは完成品ではありません。ガットを張らないとボールが打てないので半完成品です。
そして、実際にボールを打つのはラケットのフレームではなくガットなので、ガット張りが最終的にラケットの使い勝手を決めるわけです。
テニスワンは10,000名以上のラケットフィッティング経験を通じて、ガット張りが適切でないせいでプレイヤーが損をしている現実を数多く見てきました。(参照⇒ラケット・フィッティング
そして、「ガット張りの適切な硬さの範囲」を実証的に把握してきましたが、それは、ラケットに表示してある「適正テンション」の範囲とは大きく異なリます。(参照⇒推奨テンションは適切ではない
楽しく快適にプレーできるかどうかはガット張りがカギを握っています。
適切な張り上げで爽快に打てるラケットをテニスワンで手に入れてください。
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※ガット張上の硬さは「〜ポンド」というテンションではなく、張り上がりのストリング面の硬さ(面圧)でご指定いただけます。面圧55が標準設定です。
詳しくは⇒テニスワンのガット張りについて

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