BURN 100 TOUR CV/バーン100ツアーCV

17BRN100C

ウイルソン BURN100 TOUR CV

(17BRN100C)

ウイルソン/BURN 100 TOUR CV

これは「BURN」ではなく「TOUR」です。どういうことかと言うと、STEAM100のあとに登場したBURN100は、フレーム最大厚が25mmになったため全く別の性格のラケットになってしまったのですが、このモデルは、「H TOUR」、「n TOUR」、「K TOUR」、「TOUR BLX」と続くTOURシリーズを引き継ぐモデルだからです。

「STEAM」シリーズが「BURN」に切り替わったときに、STEAM95の外形形状はそのままBURN95に引き継がれたのに対して、 BURN100についてはSTEAM100とは姿形が全くの別物になった結果、パフォーマンスも大きく変って後継モデルがなくなってしまいました。
そのSTEAM100の外形形状が、今回「BURN 100 TOUR CV」として復活したのです。

重量設定は293gと、STEAM100(295g)とほぼ同じで、27.25インチという特殊な長さも引き継がれています。
フレーム厚:22.0mm、ストリングパターン:16×20

ラケットのパフォーマンスを一言で表現すると「実直」です。
前の「STEAM 100」に比べると若干「ボールの出」がよくなった感じはしますが、強いインパクトでのノリ感としなやかさも感じるので、片寄りのないまとまりの良い性格 だと思います。
過剰なサービスはなく、振れば振るほど打球に伸びが出る代わりに、ある程度振らないと球が行かないという点では使う人を選ぶ面もありますが、ラケットドックでの初回登場では女性プレイヤーが最初にフィットしたので、それほど対象が狭いわけではありません。
インパクトの反応に落ち着きがあるので、ショットの結果が不用意にバラツキにくく、神経質にならずに大胆に打っていけます。

ウイルソンには「X2エルゴグリップ」という名称で、ダブルハンドで持つときのためにグリップ上部が少し膨らんだ作りになっているモデルが複数ありますが、このモデルもそうです。
ただこれは、元グリップを巻きかえるときに外せるパーツなので、好みで変えることができます。

デザイン的には、メタルグレーのベースにオレンジアクセントというこれまでの「BURN」と全く同じなので、外見でパッと見分けるのは難しい でしょう。
なので、グリップの少し上に表示してある「100 TOUR」という3mmくらいの小さな文字を発見しないと、他のモデルと間違える危険があります。


ここまでの内容については、あくまで、このモデルが合っている人にはこのように感じるでしょうという推測であって、合わない人にとっては別の印象になるはずです。
さらに、このモデルの中で適切なスイングウェイトの個体を選んで、適切なストリング・セッティングを施した場合に限って言えることなので、その前提条件がクリアされなければこの内容とは違った印象になるでしょう。


フェースサイズ:100平方inch
平均重量:293g
バランスポイント:330mm
フレーム厚:22.0mm(フラット)
フレーム全長:27.25inch
ストリングパターン:16×20
グリップサイズ:1,2,3
フレーム定価:35,000円+税

◆テニスラケットは完成品ではない
ラケットを活かすも殺すもガット張り次第
テニスラケットは完成品ではありません。ガットを張らないとボールが打てないので半完成品です。
そして、実際にボールを打つのはラケットのフレームではなくガットなので、ガット張りが最終的にラケットの使い勝手を決めるわけです。
テニスワンは10,000名以上のラケットフィッティング経験を通じて、ガット張りが適切でないせいでプレイヤーが損をしている現実を数多く見てきました。(参照⇒ラケット・フィッティング
そして、「ガット張りの適切な硬さの範囲」を実証的に把握してきましたが、それは、ラケットに表示してある「適正テンション」の範囲とは大きく異なリます。(参照⇒推奨テンションは適切ではない
楽しく快適にプレーできるかどうかはガット張りがカギを握っています。
適切な張り上げで爽快に打てるラケットをテニスワンで手に入れてください。
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※ガット張上の硬さは「~ポンド」というテンションではなく、張り上がりのストリング面の硬さ(面圧)でご指定いただけます。面圧55が標準設定です。
詳しくは⇒テニスワンのガット張りについて

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