テニスラケットには同じモデルでも違いがある

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テニスラケットには
同じモデルでも違いがある?

【質問】同じラケットでも違いがある?

同じモデルを2本買うときにはスペックの数値を合わせると聞いたのですが、同じモデルでもそんなに違いがあるのでしょうか?

【回答】
同じモデルでもラケットには1本1本個体差があります。

重量とバランスポイントについては、カタログ上の表記でも「±」とか「平均~」とかの表現になっているため、一定ではないことが推測できますが、その他の、もっと重要な数値が1本1本異なるのです。

その数値は、「スイングウェイト」というもので、静かに置いた時の静止重量ではなく、ラケットを振った時の重量感を表します。

この数値には、どのモデルでも20ポイント前後のバラツキ幅があります。
例えばですが、280というスイングウェイトのラケットがあった場合、同じモデルでも、270や290という数値のラケットがある可能性が高いわけです。

この数値についてカタログで触れているのはプリンスブランドだけですので、他のブランドはスイングウェイトの目標値も表記されていません。

カタログに記載した数値は公表された製品の規格になりますので、生産工場でのラケットの仕上がりチェックの際も、規定範囲から数値が外れるものはハネられるわけで、重量とバランスポイントについてはそうしたことが実際に行われています。

ところが、スイングウェイトについてはほとんど手付かずの状態ですので、バラツキ幅が大きくなってしまうわけです。

スイングウェイトが10ポイント違うと、取り回しの重量感は言うまでもなく、インパクトの衝撃感や打球の飛びにも変化が出ます。
ですから、ラケットの基本性能が変わってしまうと言っても良いでしょう。

こうしたことは、テニスプレイヤーの中でも、知っている人は当たり前のように知っているのですが、長年やっている方でも知らない人は全く知らないという情報です。

ですが、試打して良かったラケットを、実際に買って使ったら試打した時と全然感じが違うとか、同じラケットを2本買ったけれど片方しか使わないとかの事例で、スイングウェイトが合わない悪影響は出ているわけです。

私どもでは、スイングウェイトが適正な数値より下回るものについては、実戦レベルの打ち合いで負けやすく打球衝撃が大きくなるため、通常の使用には適さないと判断してます。
ですから、同じモデルであっても、使いやすいラケットと、使わないほうが良いラケットがあるわけです。

モデル自体の性能が良くても、スイングウェイトの数値が不適切な場合は、ストリング・セッティングをいくら工夫しても、良い状態にはならないでしょう。

また、重量とバランスポイントを一致しても、スイングウェイトが一致するとは限りません。

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