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| ▼ ラケットについての基礎知識 ~振動止め編 |
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| ● 小さいのがお勧め |
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ストリングに振動止めを付けるのも半ば習慣化しているといえます。
これを付けることでストリング面の振動が速く収束して、打球音が「コーン」から「コン」に変わり、音自体を小さくする効果もあります。
「振動はできるだけ取り去ったほうが良い」と考えている方が多いようで、振動止めについてもできるだけ大きいものを選んだり、複数個付けたりという方もいます。
ただ、インパクトの衝撃音を吸収し過ぎると、手や耳がインパクトの当たり具合をはっきり認識できなくなる可能性もあります。
工事の騒音の中ではプレーしにくいのと同じで、打球衝撃や打球音が小さくなりすぎると手応えが分かりにくくなり、インパクトの力加減が調節しにくくなることもあります。
普段は振動止めを付けていなくても寒い時はインパクトの衝撃感が強くなるので、そういう時には振動止めが欲しくなりますが、そんな感じで付けたり外したり、臨機応変に調節されると良いでしょう。
また、付けるのであれば打球感を消しすぎない小さいタイプをTENNIS-ONEではお勧めします。 |
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| ● 取り付け場所のルール |
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また、一番下のクロスストリングの一列上に振動止めを付けている方がたまに居ますが、これはルール違反になりますのでご注意下さい。
ボールが当たって飛びが変わる可能性のあるものを、交差するストリングの内側には付けてはいけないことになっています。ストリング面の上でも左右でも良いのですが、交差する内側には付けないで下さい。 |
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