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| ▼ ラケットについての基礎知識 ~フェースサイズ編 |
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| ● フェースが大きいほど飛ぶ |
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| ラケットのフェースの広さは通常「平方インチ」という単位で表され、85~125平方インチくらいの範囲のものがあります。基本的に、この数値の大きいラケットのほうがボールは良く飛びます。別な表現をすると、フェースサイズが大きいほど飛びを抑えにくくなります。 |
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| ● 真ん中に当たらないと衝撃が大きい |
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フェースの真ん中あたりは「スイートエリア」と呼ばれて衝撃感が少なく打てる範囲ですが、その範囲外に当たると「オフセンターヒット」と言われ、インパクトの衝撃が強くなって狙ったところに打ち返しにくくなります。
もっと外れると「フレームショット」と言われて、ストリング面ではなくフェースの外周のフレーム部分にボールが当たり、衝撃はさらに大きくなります。
さらに外れるとフレームにも当たらない「空振り」といわれる状態になります。この場合はインパクトの衝撃は全く感じないのですが、その代わりに精神的な衝撃が大きくなります。 |
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| ● オフセンターヒットとは永遠のおつきあい |
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飛んでくるボールを走り回りながら打ち返すテニスというスポーツでは、ラケットのスイートエリアに当たらないというのは、日常茶飯事です。
初心者のうちは「上達すればオフセンターヒットが無くなる!」などと考えていますが、自分がうまくなると対戦相手もうまいのが出てきますので、打ち合うボールは当然のことながら厳しくなるため、オフセンターヒットはなくなりません。
ご存じのように、トッププロでもフレームショットをすることもあれば、空振りもします。 |
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